私は、神のなさることは人間の身にも常に心地よく、また正しく感じるものだと無意識にも決めつけていたのでした。だからそれを裏切られたと思って私は神を恨んだのです。けれど、そうではありませんでした。神の技は、人智の善悪やあらゆる理解を越えたものであり、まさに人間には計り知れないものです。
そのことを受け入れるのかどうか。それを受け入れたとき、人間目線の「神は私たちを守りたもう」という概念をはるかに越えたレベルの真理への扉が開かれ、圧倒的な愛が流れ込んできました。
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