昨日はブロックの直接解除のお話を書きましたが、これはこれでかなり有効な手法だな～と実感したので、今まで他の方法で対処していたクライアントさんにも使って行くことにしました。根を詰めすぎて疲れがとれないと言っていたクライアントさんの体内リーディングをすると、回数を重ねるごとにエネルギーのブロックが軽くなっているのが分かります。これをやった後にいつもやっているエネルギーヒーリングをすると、やらないときよ . . . 本文を読む
アナトミーが修了して以降、古いブロックが次々と浮上してきてちょっと苦しい時があります。他の修了生の方も、ブログなどを見ると調子を崩している人がいるようです。表面の方のブロックが取れたときに、やっと浮かび上がってくるブロックがあるんですね。これが、一日の実践会やセッションでクリアできるブロックと、数日間のセミナーでクリアできるブロックの質の違いです。今朝もハートソングを３０分ばかりして、やっと少し楽 . . . 本文を読む
東京は今日もいいお天気で、初夏の陽気です。先程、私の母が、たくさんのお花を抱えて花屋さんから帰ってきました。今週はカラーがたくさん！暖かくなるにつれ、カラフルなお花が増えてにぎやかです。毎週、お任せで頼んでおいたお花がくるのですが、その年によって同じ種類のお花の来る時期が違ったり、丈が小さかったり大きかったり、保ちがよかったりよくなかったりします。今年はやはり天候不順、日照不足もあってか、どこか力 . . . 本文を読む
昨日は雨の中、ぶらぶらと本屋で物色。セミナー中にクラスメートが持ってきてくれていたリズ・ブルボーの本を探すのと、他にいくつかの本を探すのが目的でした。リズ・ブルボーは、『<からだ>の声を聞きなさい』など、肉体、感情、精神、スピリチュアルなレベルの声に耳を澄ますことで心からの癒しや幸せを実現することができるというメソッドで有名です。クラスメートがシェアしてくれたのは、『自分を愛して！』と . . . 本文を読む
濃密なセミナーが終わって、まだ調子が戻ってません。（＾＾； 今後のことを色々考え中ですが、シータヒーリングの「病気と障害」のコースの受講を検討中です。去年の今頃は、自分がこんなふうになっているなんて想像もしていませんでしたが、振り返ってみればあっという間です。体を壊して、大変だったけれど大好きだった仕事を続けられなくなり、飛び込んだ世界でしたが、そうでもしなければ決してヒーラーになろうとは思わなか . . . 本文を読む
１５日にわたるアナトミーのセミナーも、この日が最後となりました。なんだかとても感慨深いです。これまでは体の各部をそれぞれテーマにしてきましたが、この日は総まとめということで、総合的な説明と、各自、気になるテーマでセッションをしていきました。周囲を見渡せば、なんだかみんな最初の頃の顔よりずっと余裕と落ち着きのある、そして角の取れた穏やかな顔になっていて、この１５日間、みんなで頑張ってきたことは、決し . . . 本文を読む
アナトミー１４日目は耳の日でした。超感覚的には、耳のチャクラは最後に発達する場所だといわれ、真実を聞くことへの恐れなとが関わってくるようです。私はたまに、相手の言葉が突然聞き取れなくことがあって、それもなにか思考が関わっているんだろうな～と思いました。で、この日のセッションが終わってクリアリングが進むと、なんだか耳の通りがいいような気がする。今までよりも、周りの音や声がすんなり入って来る印象があり . . . 本文を読む
アナトミー１３日目は脳の日でした。前日に抜ききれなかった「私は犠牲だ」「創造主を恨んでいる」という思考に取り組んでみました。面白かったのは、午前、午後のセッションともに、私が過去世で犯した失敗に関連して、火山が噴火しているシーンが見えたということでした。別の方とペアを組んで同じことをいわれたので、同じ過去世なのかはわかりませんが、やっぱり何かあるんだろうなと思いました。以前にもどこかで書いたかもし . . . 本文を読む
アナトミー１２日目は、目の日でした。目を覗き込むと、その人の生きてきたいくつもの人生を読み取ることができるんだそうです。クラスの最初に、向かい合った人の目を覗き込んでその過去世を読み取るというゲームをしました。すると、その人の目の中に色々な人物が浮かんでくるような気がしました。私の個人的な感想では、左目と右目で見える人生が違うな～ということでした。どちらの目で見えるのかで何か意味合いが違うんだろう . . . 本文を読む
アナトミー３週目が始まりました。朝は胸が詰まっているような感じでいくのがいやだな～なんて思っていましたが、午前中のセッションで古い時代の呪いを解除してもらい、大分楽になりました。感謝です。（－人－）本当に古い時代のものなのに、いくつもの人生にわたって影響を及ぼし続け、現在にまで至っているというのは、人の念とは怖いものだと思いました。いくつもの念のトラップのようなものがあって、その中で動けなくなって . . . 本文を読む
