昨日はシータ仲間の某氏がサロンに遊びに見えました。彼に会うのは半年以上ぶりでしょうか。相変わらずのキャラクターでなごませてくれます。（＾＾）そんな某氏から、「ＫＯＵさんは悩みあるんですか？」との質問。悩み、悩み、悩みねぇ・・・。以前の私のような、悩みはないなぁ。その質問で気がついたのですが、悩みが悩みとして存在しない状態になってます。あ、だからといって、不安も心配も全く浮かんでこない状態とは違いま . . . 本文を読む
今日はレナードが、「目覚めのプロセスの一環として定めなければならない正しい意図」とするものについて書いてみます。本には5つの意図が示されていますが、この中から第3の意図「どのようにして、いつ、あなたが実在（プレゼンス）から引き出されるのかに意識的な気付きをもたらすこと」について考えてみます。http://www.healing-gate.com/blog
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レナードは『「今この瞬間」への旅』の中で、責任について4つの様相があると言っています。1つ目は、「適切に応答すること」、2つ目は「あなた自身の感情的な反応に対する完全な責任を持つこと」、3つ目は「あなた自身の望みを知ることに対する責任を持つこと」、4つ目は「自分自身の目覚めに対する責任を持っているのは『あなた』だということ」です。続きは新しいブログでhttp://www.healing-gate. . . . 本文を読む
ヒーリングの世界に足を踏み入れて以来、自分自身の浄化やクリアリングには随分と取り組んできたつもりです。エネルギーワークをするからには、自分のコンディションが使うエネルギーの質に直結するからです。いわゆる5層系のヒーリング（エンジェル、女神、アセンデッドマスターなど）のエネルギーを使っていた頃からシータヒーリングをメインに使っていた時期にかけても、体の中に蓄積したネガティブなエネルギーのクリアリング . . . 本文を読む
感情解放のワークを続けるのも、実在（プレセンス）の状態を実現するためです。深いプレゼンスの意識では、マインドの働きは完全に停止し、静寂が訪れます。そして「いま、ここ」にあるものとともに、完全にこの瞬間に存在しています。これが「目覚め（アウェイクニング）」で、悟り（エンライトメント）の入口になります。一口に悟りといっても、その深さにより様々なステージがあるようです。悟りを実現したマスターは、このプレ . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのお知らせと、Ａ４版ウェブ限定株式経済新聞「カブケイ」発行のお知らせです。冨田編集長もラジオ日経やストックボイスＴＶに出演などで大活躍です。さすがに反響も大きかったようで、サーバーが一時ダウンしてしまったほどだとか。一方、「なかなか反響がないんだよね。なんでだろう？」とぼやいているのがカブケイＴＶでお馴染の八丁堀たろうさん。皆さんはどう思われます？（笑）詳細はこ . . . 本文を読む
昨日はとある場所で行われたワンネスディクシャのプログラムの1つ、バクティヨガ１に参加してきました。以前から興味はあったのですが、週末に行われることが多く、ずっとセミナーを週末に入れていた私にはなかなか参加の機会がありませんでした。が、この度セミナーを休止したことから、やっとその機会が巡ってきたわけです。http://www.healing-gate.com/blog
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感情のワークを続けて、やればやるほど変化していく自分を感じています。1時間でもワークをやった後と前では、体の感覚も全然違うのですが、それ以上に物事に対する感じ方が自分でもびっくりするくらい違っているのです。いかに、あらゆる日頃の言動の中に、過去の未解放の感情を乗せているのかが分かるようになりました。それにつれ、他者との絡み合った糸にも気付けるようになってきています。http://www.heali . . . 本文を読む
レナードは実在（プレゼンス）の状態にあることを阻むものに、4つの要因を挙げています。第1に「エゴの抵抗」、第2に「あなたが誰になったのかの否認」、第3に「過去からの感情の抑圧」、第4に「他者との絡まった糸のもつれ」です。抑圧した感情の貯蔵庫を空にするには3カ月ほどかかるだろうが、1年はかからないだろうと彼は言います。続きは新しいブログでhttp://www.healing-gate.com/blo . . . 本文を読む
レナードの本を読み返そうと思いつつ、色々と雑用その他をこなしている内にずるずると時間が過ぎ、遅々として進まないのはエゴの抵抗でしょうか？（＾＾； それでも、感情解放のワークは続けています。いきなり時間を取ったとしても、抑圧し続けた感情は感じようと思ってもなかなか思うように感じにくいものです。そこで、「抑圧した感情を安心安全に浮上させなさい」とコマンドをかけながら、解放していきました。http:// . . . 本文を読む
