怒りは、欲しくないものを与えられたか、欲しいものを得られなかった事によって起こるとレナードは言います。もし得たものに怒りを感じたのなら、それは欲しくなかったものなのだと言うことです。メッセージを正確に読みとって、次の行動にフィードバックすればいいのです。そうやって「正しく求める」ことを学んでいくことができます。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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5月19日(土)に感情解放のワークショップ開催します。私のサロンで行うので、瞑想会と同じく少人数制の、お一人お一人の顔を見ながらの会になります。内容は、感情に関する基本的性質を理解したうえで、どうやって「感じるか」、蓄積した感情のエネルギーを解放出来るのか、というところをイメージワーク等を交えてお話していく予定です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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瞬間瞬間の感情に意識的に気付いて、飲み込まれず適切に応答する。そのうえで他者との関係、状況に対して行動していくと、我儘の出番はなくなるでしょう。我儘というのは無意識に感情に反応し、その奴隷になっていることで、全く別の状態なのだと知っておいて下さい。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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それほどまでに自分が追い詰められていることに気付いていない方が多くいると言うことです。目の前の予定をこなすことよりも、あなた自身でいられることの方が大切です。先の予定など、今この瞬間に自分が倒れてしまったら全く意味のないことです。自分は後回し、はもうやめましょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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諦めが心の奥底にあると、自分が本当は何を望んでいるのかがわからなくなります。何をすれば自分は楽しいのか、喜ぶのか、誰と過ごしたいのか、いつそうしたいのか問うても、固く委縮した心は生き生きと自らを語ってくれないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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気づきはマインド(エゴ)の外にあり、思考の介入を受けません。いかなる概念に染まることもなく不動不変であり、究極的には、存在の本質は「純粋な気付き」だと言われます。感情のワークにおいては、この「気づき」を失わずにいることが、感情の嵐の中で巻き込まれない重要なポイントと言えるでしょう。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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あまりにも多くの痛みを無意識に沈めていると、人生から活力が奪われていきます。それだけのエネルギーを封じ込めておくために、莫大なエネルギーを常に消費し続けているからです。それでもなお、痛みを完全に封じることはできず、じわじわと痛みは滲みだし、人生を汚染します。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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耐え難いのは、痛みを無意識に沈めているからです。そうしている限り、痛みはいつまでも完了せず、繰り返しやってきてはあなたの心を陰鬱なものにします。自身の最も醜い部分も含めて、すべて明らかにし、意識に浮上させましょう。いい子、素晴らしい人でいたいと思う限り、無意識の闇は深くなるばかりです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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在るがままのものごとに、複雑な感情のフィルターが掛かって困難になり、未来は自分で切り開かなくてはならないものになります。本当は、未来はそれ自身で開けてくるものです。それ自身に面倒を見させると、人生は軽やかに流れていくようになります。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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そもそも形や枠のないものに定義づけをすることによって、「私」は何者かに「なる」のです。「何者かになるなどもってのほかだ」とマハラジは言いますが、すべての同一化を解いた時に現れるもの。それこそが、真理の探究者の目指すものなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog
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