毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第515弾 無料遠隔ヒーリングのご感想をアップしました。さて。セッションでは様々な問いかけをしますが、その人のどのレベルから答えているのかというのを注意深く識別しなければいけない、という話をこれまで何度か書かせていただきました。じ~~~っとその方のエネルギーを読み込んでいくと、ずっとずっと奥の方で、深く眠り込んでいる領域を見ることがしばしばあ . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】自身を癒す力を奮い立たせ、心の奥に封印した痛みを迎えに行くよう最高最善に働きかける 9月9日実施*************************遠隔ヒーリングの前後から怒りが頻繁に湧き上がり、様々な問題が浮上してきました。こちらにお世話になって3年目ですが、ようやく自分が感じたくない気持ちを今、抑圧したなとか自分の事が少しずつわかるようになってき . . . 本文を読む
今月の空き日のお知らせから。22(祝火)、28(月)、30日(水)で個人セッションご希望の方いらっしゃいましたらどうぞご連絡くださいませ~!https://ssl.form-mailer.jp/fms/aff83813470243さて。嫉妬や恨みなど、人から強烈な悪意を向けられているという方からご相談を受けることがあります。その方自身が本当に悪いことしている人で、そういう念を向けられるのも当然とか . . . 本文を読む
自分の気持ちを大事にすることは、人生を導く羅針盤を守ることだとつくづく思うのですが、それがわからなくなっている人、結構いらっしゃいます。そういう状態になってしまう原因の一つに、頭で考える「こうすべきだ、こうした方がいい」という思考が圧倒的に優位で、本音の気持ちがその陰で押しつぶされていることが挙げられます。本人は、そうしたいのだ!と強く「思い込んで」いるので、それが自分の本心であり、本当の気持ちだ . . . 本文を読む
自分に向き合う作業をするとき、自分がどんなスタンスで向き合っているかを自覚している人は、どれだけいるでしょう?向き合っているつもりで、肝心のところは意識が行っておらず、つらつら関係のないことをあーでもないこーでもないとぐるぐる考えていることで向き合っているつもりになっているとか、認めたくないこと、直面するのが恐くて仕方のないことからは目をそらして、頭から布団をかぶって厄介ごとが通り過ぎるのを待って . . . 本文を読む
よく、お数珠などのパワーアイテムは他人に触らせない方がいい、というより、触らせてはならない、という禁忌を聞くことがあります。ルドラークシャなんかは特にそういう禁忌にうるさいアイテムですが、インドではそういう禁忌がよく知られていて、空港のボディーチェックでも、係員はルドラークシャには絶対に触れない、とガネーシャギリ先生もおっしゃっていました。ほんの少し人が触ったくらいで何か影響があるのだろうか、と思 . . . 本文を読む
心と体というのはまさに人生の履歴書。紐解いていくと、その方がいつ、どんな風に何を感じながら人生を歩んでこられたのか、というのが詳細に刻まれています。ちょっとした不調や病気一つとっても、それが発症した前後を注意深く見ていくと、それがなぜ起こったのか、気付くことがあるでしょう。心身の症状も、スピリチュアルな観点から見ていくと、なるほど~、と腑に落ちるものがたくさんあると思います。慢性の病気は徐々にスト . . . 本文を読む
人生で、色々なことがありすぎて、心が一杯一杯になってしまうときってありますよね。起こってくることに、心が追い付かないというか、心が整理できないままに後から後から何かが起こって、自分でもどうしていいかわからなくなってしまう。そんなとき、心が拒否反応を起こしてすべてを、あるいは一部をシャットダウンしてしまうことがあります。こういうときは、状況が許すならばそういう状況から離れて、心を休めることを最優先に . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。第514弾 無料遠隔ヒーリングのご感想をアップしました。さて。このブログでは、日常に起こる様々なサインやお知らせに適切に応答しましょうということをお伝えしてきています。けれど、何がそもそもサインやお知らせかわからない、という段階から、お知らせだということはわかるけれど、どう応答するのが適切なのかわからないという方もあるかと思います。わかりやす . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】気づきと学びを完了させて、こじれてしまった人間関係のわだかまりを解くよう最高最善に働きかける 9月2日実施******************************友人との気まずさの原因は、様々なスピリチュアルな学びを続けながら、ずっと他者のせいにしている友人に対しての疑問や苛立ちだった。「学んでいるものをツールとして使ったみたら?」と提案もしてきた。私も他者や . . . 本文を読む