毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。人は、自分の限界を超えていこうとするとき、意識、無意識的にブレーキを踏んでしまうことがあります。たとえば、これ以上になったら、自分の精神と肉体が持たないかもしれないと思えば、その手前でセーブしてしまうでしょうし、今の自分とは違う自分になってしまったら、今保っている諸々のバランスが崩れて平穏が乱されてしまうとか、目立ったりしたら、人から嫉妬され . . . 本文を読む
痛いところを突かれそうになると、めちゃくちゃ激しい抵抗を示す、ということが私たちにはよくありますが、セッションのときにも核心に迫ってくると、様々な形の抵抗や妨害が現れてくることがあります。それは、本人が抵抗しているときもあるのですが、本人ではない存在からのものもあります。たとえば、遠隔セッションなどで多いのは、通信障害や妙にノイズが入るということも割と多くて、いきなり通信が原因不明にブチッと切れて . . . 本文を読む
心を強くするものが必要だ。そんなことをふと思いました。自分の心をどこに向けていくかで随分と表れてくる姿も違ってくるように、願わくば、気高く誇り高い人間性を体現させるようなものに触れることがこの時代、特に大切だとひしひし感じています。私たち人間には、素晴らしい可能性と能力がありますが、とにかくこの世界にはそれを損ない、弱めようとする働きがあちこちにわんさかあって、肉体的にも精神的にも健全に在るだけで . . . 本文を読む
以前、第三の目を開きたいという方に対して、そこだけ開こうとしてもダメだよ～って話をどこかで書いたのですが、セルフワークを通して自分の体のエネルギー状態を観察していて、喉や胸の詰まりを解消しようとしても、そこだけやってもダメなのだな、ということをしみじみ感じました。喉を開こうと思ったら、そこを開いたときにエネルギーが流れていく先のビンドゥーチャクラや脳の様々なところの状態を整えておかなくてはいけない . . . 本文を読む
【ヒーリングテーマ】相手を変えようとするのではなく、在り方を変える苦痛を受け止め自分が変わるよう最高最善に働きかける 11月10日実施＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ヒーリングをうけた今週は前から燻っている左下腹部の不調が敏感に感じ、不安と恐怖の毎日でした。私のこの尋常でない恐怖は10代の頃から近しい身内や母の癌の闘病を励まし、弱る心に寄り添い、通院介助、看病すること . . . 本文を読む
今月は前半忙しくて、それを乗り切った！と思ってふへ～って一息ついたら、そのままぽっかり暇になり、これ幸いとばかりに懸案だった家の粗大ごみの始末やらなんやらを片付け、セルフワークもがっつりやったら再びバタバタ忙しくなっております。暇になると、以前は結構焦ってじたばた心配したりしていましたが、やっぱり流れに任せて、その時その時のやるべきことに夢中になっていればいいんだな、と思いました。心配するエネルギ . . . 本文を読む
19日（金）は満月のオンライン瞑想会です。お一人ずつエネルギーチェックをしてアドバイスやメッセージをお伝えします。この日は部分月食でもあり、変容のパワーもいつも以上ですね。エネルギー調整とチャージも行っていきますのでご興味ある方はぜひどうぞ。詳細、お申込みはこちら。http://healing-gate.com/blog/seminner/fullmoonmeditationmeeting/さて。 . . . 本文を読む
今日は、私自身のセルフワークでの気づきを、自身の覚書きとして書いておこうと思います。ここのところ、喉のチャクラ周辺のクリアリングをしているのですが、なかなかに奥が深いな～と感じています。先日もちらっと書きましたが、喉というのは、結構カルマが溜まる場所でもあり、ここが文字通り、ネックになっている人って結構多いんですね。私自身は、少し前まで喉にはそんなに意識はなかったのですが、ハートとの連携の中で、も . . . 本文を読む
毎週月曜日は恒例の無料遠隔ヒーリングのテーマ設定日です。今年もあと約1か月半、大掃除もちょっとずつ進めていますが、その他、年内に色々ケリをつけたいことありますね～。私自身、なかなか進まなかったことをどうにかこうにかじりじり進めて、ようやく年内に形にできるかなというところまでこぎつけていることがいくつかあります。それにしてもなかなか進まなかったのはどうしてだろうと思い返せば、やっぱり自分の中に、それ . . . 本文を読む
自分の立場や面子を保ちたくて、ど～～～しても非を認められないということがあります。立場や面子を意識していなかったとしても、それを認めてしまったら、自分が築き上げてきた全てが崩れ去ってしまうような恐怖を覚えて、意固地になってしまうのですね。そのように保身に走る人を傍から見れば、なんて見苦しい、などと思ってしまうものですが、実際、自分がどれだけ潔く自身の非を認められているかどうかを振り返ってみれば、人 . . . 本文を読む
