2017年6月11日(日)
イタリアンパスタ教室のデザート作りで使った熊本の『 晩柑の皮 』を木村シェフから頂いて
マーマレードを作りました。
晩柑の皮は綺麗にラッピングしてありました。木村シェフは几帳面ですね。
【 作り方 】
① 晩柑の皮を薄くスライスします。
② 薄くスライスした皮( 白いわたの部分は取らないでいい)を、何度か水を変えて一晩
水に晒します。(苦みを取り除くため)
③ 2回 茹でこぼします。(苦みを取り除くため)
④ 茹でこぼして水を切り、半分量の砂糖を振りかけて、軽くかき混ぜながら弱火で30分煮ます。
④を2回繰り返します。
⑤ ライム(レモン)を絞って完成ですが、今回は入れてません。
晩柑の皮170gに対して砂糖100gで作りました。
晩柑は、文旦(ぶんたん)の突然変異種だそうです。
土佐文旦と同じ作り方をしましたが、皮の量が少なかったので焦げ付きそうになりました。
5月1日に作った爽やかな味の土佐文旦のマーマレードと同じ味のように思います。
※ 砂糖(グラニュー糖)は、皮の重さの半分~同量で作ります。
同量だと、かなり甘いそうです。
イタリアンパスタ教室のデザート作りで使った熊本の『 晩柑の皮 』を木村シェフから頂いて
マーマレードを作りました。
晩柑の皮は綺麗にラッピングしてありました。木村シェフは几帳面ですね。
【 作り方 】
① 晩柑の皮を薄くスライスします。
② 薄くスライスした皮( 白いわたの部分は取らないでいい)を、何度か水を変えて一晩
水に晒します。(苦みを取り除くため)
③ 2回 茹でこぼします。(苦みを取り除くため)
④ 茹でこぼして水を切り、半分量の砂糖を振りかけて、軽くかき混ぜながら弱火で30分煮ます。
④を2回繰り返します。
⑤ ライム(レモン)を絞って完成ですが、今回は入れてません。
晩柑の皮170gに対して砂糖100gで作りました。
晩柑は、文旦(ぶんたん)の突然変異種だそうです。
土佐文旦と同じ作り方をしましたが、皮の量が少なかったので焦げ付きそうになりました。
5月1日に作った爽やかな味の土佐文旦のマーマレードと同じ味のように思います。
※ 砂糖(グラニュー糖)は、皮の重さの半分~同量で作ります。
同量だと、かなり甘いそうです。