福岡県福岡市中央区春吉の 『 柳橋連合市場 』。
全長100mほどのアーケード付き通路を挟んで、鮮魚店をはじめとした小売店
が並んでおり、「 博多の台所 」とも呼ばれています。
この『 柳橋連合市場 』は、大正7年頃、那珂川(なかがわ)にかかる柳橋の
たもとで、鮮魚商数人が魚を売り出し「柳橋廉売市場」と名づけられたのが始
まりとされる とても歴史の古い市場だそうです。
博多弁が解りますか?
那珂川。
市場の売り上げの大半は福岡市内のホテルや料亭、飲食店の食材が占めて
いて、取り扱う素材の新鮮さには絶大なる信用があり、博多グルメを語る
には欠かせない存在となっているそうです。
娘のマンションに向かう途中で寄り道してみました。
全長100mほどのアーケード付き通路を挟んで、鮮魚店をはじめとした小売店
が並んでおり、「 博多の台所 」とも呼ばれています。
この『 柳橋連合市場 』は、大正7年頃、那珂川(なかがわ)にかかる柳橋の
たもとで、鮮魚商数人が魚を売り出し「柳橋廉売市場」と名づけられたのが始
まりとされる とても歴史の古い市場だそうです。
博多弁が解りますか?
那珂川。
市場の売り上げの大半は福岡市内のホテルや料亭、飲食店の食材が占めて
いて、取り扱う素材の新鮮さには絶大なる信用があり、博多グルメを語る
には欠かせない存在となっているそうです。
娘のマンションに向かう途中で寄り道してみました。
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