苑で採れたキュウリの一番果。 このチクチク・トゲトゲ感がさいこー!( ̄¬ ̄*)
コレでどうしても試してみたかったのが、みをつくし料理帖の「忍び瓜」。
キュウリといえば生食が基本の食材。 それは今昔も同じ??
江戸時代な物語の中でも偶然の産物の様に描かれていますが、
かるく湯掻く事で、何故これほどの歯ごたえが!?ってびっくり!
茹でると軟らかくなりそうなモノやのに・・・(-公- )
湯掻きキュウリを熱々のまま、醤油・砂糖・酢を出汁でのばした漬けダレに1時間以上漬けます。
唐辛子を入れ 胡麻油を少々なところが主人公秘伝。
キンキンに冷やしたポン酒に合わない訳がないっすな。。。
しなびたレタスを湯につけるとシャッキリするとか、
塩卵の作り方と似ていたりします。
アツアツを冷たい液につけるのがポイントですね。
う~ん、これはヤバイかも(^~^)
ビールがすすむと、出てほしくないお腹が…
うまさが違うじょ~
コレ、やってみまふ
これからの季節、ビールによく合う夏野菜連発ですもの。。。
お互い気をつけねば。。。(笑)
やはり湯掻く工程が入るそうですよ。。
でも、なんで食感が良くなるか??は謎っす。(笑)
でも、マジうんまいよ~
貰えるキュウリが多くなるこの時期
是非キュウリ地獄対策に~