博物間へ行く道すがら、(すすき)かしら?あまり大きいので、
思わずシャッターを
広い敷地内の、平成館での展示
大徳川展、徳川将軍家、尾張、紀伊、水戸の徳川御三家を初め
久能山、日光、尾張、記州、水戸などの東照宮に伝えられてきた
門外不出の品々および美術、歴史資料として、貴重な宝物300余点が
史上初、一堂に結集され、その
「大徳川展」では、「将軍の威光」、「格式の美」、「姫君のみやび」という
三つのテーマ構成で、徳川家ゆかりの作品や太平の世に開花した
近代美術・工芸の粋をご覧頂けます。
おまけに、法隆寺館から見た黒田屋敷と、黒田屋敷の瓦です。
この「大」にめぐり合うことは
無いであろう
心の宝
時 2007
10/10~12/12日まで
所 上野東京国立博物館(平成館)
開館時間 9:30~5:まで
休館日 月曜日