徒歩日本二周目(≧∇≦)只今関東地方!

昨日は今日の物語 今日の後に今日は無し…

チンチャ マシソヨォ~!

2015年08月05日 | 日記




新大久保…
そこは言わずと知れたコリアンタウン…
ここ近年は
嫌韓デモとかヘイトスピーチとか
なんだか嫌な話が多かったですけども
加えて韓流ブーム自体が
ピーク過ぎている感も相まって
随分多くの店舗が閉店しているそうな…

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
その割に裏通りまで凄い店数でしたぞ!
プルコギ!プルコギィィィ~!

それと…
「冬ソナ」ブームのヨン様の影響で
中高年の女性が多いイメージでしたが
ところがドッコォ~イ
10代20代の若い女性客がすこぶる多い!

いやぁ~眩し過ぎて失明する所でした!
やっぱり
K-ポップアイドルの影響ですかねぇ~

プロマイドとかキャラ商品とか
アイドルの色を前面に押し出した店は
軒を連ねまくっておりますし…
やっぱりイケ面や美女にはみんな弱い!

しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~し!
シロート分析は置いといて
今回の目的はただひとぉぉぉぉぉ~つ!

僕はただ
チヂミを食べに来ただけなんどえ~す!
そして
出来る事ならば焼きたてを食べた~い!
あのA面のパリパリ感と
もちっとしたB面の柔らかい噛み心地…
それに!
バリエーションが豊富なタレぇ!

そんな奇跡の逸品を
只今現在進行形で捜している所ですん!





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話題騒然!電話ボックスの幽霊…

2015年08月05日 | 日記




その人の名は明治の哲学者「井上円了」…

彼がその哲学的思想をもとに
全財産を投じて造営した公園が話題騒然!

園内には
ソクラテスや孔子やカントや釈迦などの
四聖人を祀った四聖堂をはじめ
聖徳太子にカピラに荘子、龍樹に朱子に
菅原道真を祀った六賢台など
古今東西の偉人賢者宗教家が大集合だが
祀り過ぎじゃねえかとの意見も…

しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~し!

実はぶっちゃけ
日本心霊化学協会理事の新倉イワオ氏が
その著書の中で警告してる様に
実際この場所には
「出る」というより寧ろ「いる」らしい…

それだけに言語道断な話がてんこ盛沢山!

因みに井上円了が駒込に居住していた頃
庭の梅木の下に
女の幽霊が現れると騒がれたが
なんと円了はその梅木をこの公園に移植…
案の定、女の霊も見事に引越し済みぃ~!

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ちょっと待てぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ~!

それに公園周りの林からは
夜になると女の泣き声が聞こえるらしく
年間幾人もの自殺者を出す桜の木々には
枝を折ると血が流れるとの噂まである…

別の話では
入口付近で目撃される女性の霊が有名で
常に正面立ちでこちらを見つめ
ついて来たり消えたりすると巷でも評判!
しかし話も幾つか種類があり
話の数だけ霊が存在してるとも言われる…

それに付近ではバイク事故が多いらしく
それは走ってるバイクに
女性の霊が後ろから抱きつくからという
恐怖話も囁かれる一方
この際霊でもいいから抱きついて欲しい!
という男性の意見もあるらしい…

しかぁぁぁ~し!
その霊に引っ張られて死んだライダーは
首無しライダーとなって彷徨っるので
是非とも全力投球で考え直して欲しい所…

余談ながら園内には男の霊もいるらしい…
入口の門には男女の幽霊が出るというが
それはこの場所で
一家心中した家族の霊ではないかとの噂…
因みに門の左右の格子の中にはそれぞれ
天狗と幽霊の像が安置されており
入口の段階から洒落にならない不気味さ!
更に隣接するテニスコートでは
小雨の日に限り
20~30歳位の男女が夜な夜な楽しそうに
テニスをしているらしい…

この時ちょうど
夕方から小雨が降り始めてきましたので
超全速力で撤収…
ダッシュで現場をあとにしましたが
付近の高層マンションからは
飛び降り自殺なども起こっているようで
兎にも角にも一目散…

しかし気になる電話ボックスの件ですが
髪の長い女性が
俯きながら電話してる姿が見えるとの事…
しかし二度見すると姿は無く
見間違いかと思い再び見てみると
やっぱり長髪の女性が電話をかけている…
これは歩行者ばかりで無く
車を運転する人々も頻繁に目撃している…

そんな訳で行って参りましたが
髪の長い女性は何処にもいませんでした…

しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~し!
諦めずに二度見ぃぃぃ!
するとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~!

モチロン誰もいませんけどね…
そんな訳で僕は
大人しく諦めてその場をあとにしました…

と見せかけといて三度見ぃぃぃぃぃぃ~!
が、やっぱり誰もいない…

まぁそこから先は
殆どだるまさんが転んだ状態でしたけど
結局何も見る事無く今に至っております…


この場所で
過去に何が起こったのかは知りませんが
僕たちの知らない悲しい出来事が
多分恐らく沢山あったんでしょうね…

心よりのご冥福をお祈り申し上げながら
かなり強めの合掌…





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