
このブログの蝶などの名前は、「レンズ」で調べました。間違っていたら、教えて頂ければ幸いです。
見出しの蝶は、「ツマグロヒョウモン」。幼虫の頃は、スミレやバンジーの葉をバリバリ食べるそうです。1980年代には、近畿以西にしか見られなかったそうですが、温暖化の影響で東京でも見られるようになったそうです。

「ヤマトシジミ」

これも、「ヤマトシジミ」?

「チャバネセセリ」、「口吻」というのでしょうか?細いヒゲのようなものが、植物に刺さっているように見えます。

こんなところにもいました。

名前は、判らなかったです。羽を広げてとまるのが「蛾」、閉じているのが「蝶」のはず。「蛾」は、夜行性のはず。

とまっていた蝶が飛びました。羽を広げて飛ぶところを撮るのは、腕も根気もないので無理です。

「アカボシゴマダラ」だとしたら、「要注意外来生物」、「国立環境研究所 侵入生物研究所」によると、「放蝶ゲリラによる人為的な放蝶よると考えられている」とありました。
以上、2024年9月16日 月曜日 町田市 忠生公園にて。
動物の名前の入った植物57種目、「胡蝶蘭」
2024年5月まで、通っていた歯医者さんに飾ってあった、「胡蝶蘭」です。スタッフの方に承諾を得て、撮りました。

高価な花で、色んな種類があるようです。私には、あんまり縁がありません。
「ファレノプシス」は、「蛾に似ている」の意味だそうで、世界的には、こう呼ばれることの方が多いようです。

微妙に色がちがいます。

「.幸せが飛んでくる」という花言葉がすごい。

じっと見ていると、口を開けているように見えてきました。
この歯医者さん「悲しくてやりきれない」「あの素晴らしい愛をもう一度」「なごり雪」などの曲をオルゴールが奏でていました。
この歯医者さん「悲しくてやりきれない」「あの素晴らしい愛をもう一度」「なごり雪」などの曲をオルゴールが奏でていました。
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