アグネスワルツ
父ゼンノロブロイ(SS)×ヘクタープロテクター(ミスプロ)
2戦目京都、未勝利1600m逃げて1.33.7上がり34.6
と優秀なタイムで勝ち上がる。
同時期のウオッカが新馬戦で同距離、同コースを
同じく逃げて1.35.0上がり34.5。
また、ブエナビスタが同距離、同コース未勝利戦で
1.34.9上がり34.5と差しでかっている。
お解りのようにウオッカ、ブエナビスタと比較しても決して
見劣るものどころか、上をいっている
気になる点は、馬体重が464→462→452kgと前走で
マイナス10kg減っている事。
ウオッカが494→492本番で482kg。
ブエナビスタが452→450の本番で450kg
これ以上の馬体減は避けたい。