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ノーザンリバー【皐月賞・東京】府中を味方に・・・

2011-04-22 21:15:08 | 競馬コラム
2006年~2011年の間での東京2000m種牡馬成績で
トップのアグネスタキオン産駒を取り上げてみよう

ノーザンリバー

新馬戦があのレーヴディソールと0.2差2着と好勝負を演じている、レーヴディソールもタキオン産駒でしたね、初勝利は3戦目のダート1400mでしたが、そこで2着に8馬身差の圧勝とダート適性は抜群、ダート戦を2連勝し挑んだ重賞アーリントンカップは1.34.2のタイムで優勝する。時計の出る馬場で逃げ・先行した2頭が2,3着になっている1000mは59.1と60秒を楽に切っているし、開催2日目の東京と馬場状態はとても似ていた状態だった、そこで出した上がり34.5とメンバー最速で十分に今後が期待できる内容でした

ただ、ちょっと掛かり気味な点が気になるが・・・調教でも掛かってたし・・

アーリントンCの時も同じような感じでしたので、逆に気合を表にだしている方がいいかも知れませんね

母父がヴィクトワールピサと同じMachiavellianでなんかワクワクしますわ~

コメント
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