東京で行われた荒れるハンデ戦、アルゼンチン共和国杯は
中団から外を伸びてきた好素質馬のトーセンジョウダンが初重賞制覇
タイムもレコードに0.2差の1.30.0と優秀で
中~長距離界にビッグな新星が誕生した
ジャミールは内で伸びが悪く、条件馬コスモヘレノスが
中を伸びてきて2着を死守するのがやっとだった。
4着スリーオリオンは前に行った馬には激しい流れプラス荒れたインでよく粘った、好走と言って好い好内容だと思う。
第48回 アルゼンチン共和国杯 G2
1着 トーセンジョウーダン
2着△ ジャミール
3着 コスモヘレノス
4着▲ スリーオリオン
5着× エアジパング
中団から外を伸びてきた好素質馬のトーセンジョウダンが初重賞制覇
タイムもレコードに0.2差の1.30.0と優秀で
中~長距離界にビッグな新星が誕生した
ジャミールは内で伸びが悪く、条件馬コスモヘレノスが
中を伸びてきて2着を死守するのがやっとだった。
4着スリーオリオンは前に行った馬には激しい流れプラス荒れたインでよく粘った、好走と言って好い好内容だと思う。
第48回 アルゼンチン共和国杯 G2
1着 トーセンジョウーダン
2着△ ジャミール
3着 コスモヘレノス
4着▲ スリーオリオン
5着× エアジパング