マツリダゴッホ 《オールカマー》

☆マツリダゴッホ
データによれば札幌記念か新潟記念組が有力って結果が出ている、
しかも、一桁着順となれば、「中山の英雄」の同馬しかいない。
（マンハッタンスカイもいるが・・・今日のところは無視）

’０８、’０７年と同レース２連覇で３連覇がかかる一戦
ちなみに中山は[7.1.1.2]、着外の2回は昨年の有馬記念と３歳
セントライト記念の落馬となっている。

前走の札幌記念はスタートしてすぐコーナーに入る外枠と３角から外を
早めに動かざるをえづ（切れる脚がない為）直線息切れして０．６差の
９着なら叩き２戦目の今回は上積みが見込める。
’０７年も札幌記念０．５差７着から巻き返して勝っている、このときは
中３週。
っま、この辺は優秀調教師賞を２度取っている国枝栄厩舎なら問題な～す。

西宮ステークス《阪神》 的中！

西宮ステークス

馬単　１１．０倍　的中！

取りマイじゃないよ～

マチカネニホンバレ藤沢厩舎に重賞プレゼント！

第14回エルムステークス

マチカネニホンバレが藤沢厩舎に今年初のうれしい
重賞をプレゼント
これで藤沢厩舎は５.３９０戦９９９勝で1000勝に王手をかけた
勝率０．１８　連対率０．３１　３着内率０．４２

１着◎マチカネニホンバレ　
５４０ｋｇでも走りましたね
さすが藤沢厩舎きっちりと立て直して好走～。

２着　ネイキッド
内枠を活かし＆スローで上がり勝負はこの馬に絶好の展開
だったみたいだ、２走前の府中では３５．５の脚を使ってましたね
この時は後ろからのレースだったが、本来は先行馬
願ってもない展開だったんでしょう。

３着クリールパッション
こちらも上がりだけの勝負で展開が向いた

４着○ トランセンド
ケチの付けようがないと思ったがあるんだね～スローの
切れ味勝負にこれからの課題ですか。

６着▲アロンダイト
-１２ｋｇが敗因？それとも切れがないことか崩れてはいないけど・・・。

西宮ステークス《阪神》

西宮ステークス《阪神》

◎ナムラクレセント
菊花賞＆阪神大賞典ともに３着、切れは無いが
持続力で。

○ミッキーパンプキン
これまた重賞常連、夏を越した成長に期待

▲スマートギア
阪神、最高タイム1.45.2も脚質追い込みでは

△ドモナラズ
△ラフィナール
△アキノレッドスター

ちょっと手を出してみようかな。

エルムステークス 《新潟》

エルムステークス　Ｇ３

トライアル戦が東西で行われましたが惨敗・・・
気を取り直していきます。
２戦連続レコード、４戦全勝の３歳馬たい
前走大敗のちょっと前の注目馬か、地道にがんばっている
その他か（失礼・・・）


◎マチカネニホンバレ
前走の大敗はプラス８ｋｇ・・たいしたプラスじゃないが
ベストは５２０ｋｇ前半から後半だと思う。
勝って藤沢厩舎１０００勝達成と行きたい！（現在９９８勝）

○トランセンド
４戦全勝、レコード２回。ケチの付けようがない。

▲アロンダイト
地道にがんばる代表！
２００６年、ＪＣダート（Ｇ１）勝ち馬。