草の実窯だより

岐阜県のはしっこの里山のふもとから おりにふれて陶器や窯や、草木の色や雲の様子や…そよっとふく風のようにお伝えできたら

おじじさまたち

2012-06-10 14:37:32 | 日記
ある日のくり猫、セリフは「むむ、こやつはわが輩を恐れもせずに…」といったところかも。くり猫、手出しは無用ぞ

忘れちゃならない烏骨鶏、鶏と猫は草の実窯ではどちらが先だったのか今となっては思い出せないほどの長いつきあい、一時は10羽以上もいたうちの最後の一羽は今日も元気にこけこっこー!!と叫んでいます