娘のN-BOXを運転し、クルーズコントロールのありがたみを知ったのでRX-8にも欲しくなりました。
高速の追い越しなど深深と踏み込まなきゃいけないし、結構右足を使うんですよね。
しかも、ペダルが奥の方にあるのでゴム板を噛ませて使ってます。
後付けクルコンの情報は、後期型ATではほとんどヒットしませんでしたので選択肢も無く、購入したのはこれ。
PIVOT製のクルコン付きスロコンてやつです。
ハンドル下側のカバーを外し作業開始。
今まで見た事もありませんでしたが以外に綺麗なもんでした。
アクセル制御のコネクターを付け替えます。
ブレーキも同じく。
取説を見ながら進めます。
作業知識の難易度は0ですが、姿勢はMAXです。
足元を覗き込むんじゃなくて、あの空間に仰向けで潜り込んでの作業なんです、そうしないと出来ないんですよ。
一回ならともかく何度もやったもんでまた足がつりましたが何とか接続終了。
最後に車速信号に接続します。
取説に従いグローブボックス奥のコネクタに仮接続しセットアップ後、確認の為走ってみます。
と言うのもここだけがネットでは確認出来なかったんですね。
試走してみると反応しません…。
ちびっと焦ります。
コネクタへの仮接続の仕方が悪いのかもしれないので配線を束ねてるバンドを切ってもう一度試走しますがダメですね。
ちょっと焦ります。
仮接続ではちゃんとパルスを拾えてないのかも知れませんね、取説にもそう書いてあるのでちゃんと繋いで走ってみましたが…。
ダメですね。かなり焦りモードです。
配線の色情報も怪しく、それらに繋いでもダメでした。
すっかり心が折れてもうこれで最後にしようと思い繋いだ青/茶の線で反応したじゃないですか。
やったー。
いやー、マジで車の中で「やったー」って叫びましたよ。
ブレーキで解除もしてるのでこれが正解のようです。
実際にクルコンとして安全に使えるかは後日検証してみましょう。
スロコンとして使う予定は無いので配線をまとめ本体はここに。
スイッチはここにしてみます。
配線も目に入らないですね。
RX-8での長距離が楽しみになりました。
今日の良かった。
ダイエットの為の運動はしてませんが全身筋肉痛になるでしょう。
高速の追い越しなど深深と踏み込まなきゃいけないし、結構右足を使うんですよね。
しかも、ペダルが奥の方にあるのでゴム板を噛ませて使ってます。
後付けクルコンの情報は、後期型ATではほとんどヒットしませんでしたので選択肢も無く、購入したのはこれ。
PIVOT製のクルコン付きスロコンてやつです。
ハンドル下側のカバーを外し作業開始。
今まで見た事もありませんでしたが以外に綺麗なもんでした。
アクセル制御のコネクターを付け替えます。
ブレーキも同じく。
取説を見ながら進めます。
作業知識の難易度は0ですが、姿勢はMAXです。
足元を覗き込むんじゃなくて、あの空間に仰向けで潜り込んでの作業なんです、そうしないと出来ないんですよ。
一回ならともかく何度もやったもんでまた足がつりましたが何とか接続終了。
最後に車速信号に接続します。
取説に従いグローブボックス奥のコネクタに仮接続しセットアップ後、確認の為走ってみます。
と言うのもここだけがネットでは確認出来なかったんですね。
試走してみると反応しません…。
ちびっと焦ります。
コネクタへの仮接続の仕方が悪いのかもしれないので配線を束ねてるバンドを切ってもう一度試走しますがダメですね。
ちょっと焦ります。
仮接続ではちゃんとパルスを拾えてないのかも知れませんね、取説にもそう書いてあるのでちゃんと繋いで走ってみましたが…。
ダメですね。かなり焦りモードです。
配線の色情報も怪しく、それらに繋いでもダメでした。
すっかり心が折れてもうこれで最後にしようと思い繋いだ青/茶の線で反応したじゃないですか。
やったー。
いやー、マジで車の中で「やったー」って叫びましたよ。
ブレーキで解除もしてるのでこれが正解のようです。
実際にクルコンとして安全に使えるかは後日検証してみましょう。
スロコンとして使う予定は無いので配線をまとめ本体はここに。
スイッチはここにしてみます。
配線も目に入らないですね。
RX-8での長距離が楽しみになりました。
今日の良かった。
ダイエットの為の運動はしてませんが全身筋肉痛になるでしょう。