妻の一番の不満は高過ぎるステップ位置。

しかも爪先が私に当たる為に足を引いて乗せるから膝が苦しいようです。
解決策の一つはシートを高くする事。前回のアメリカンシートは不評だったので100均のこれでやってみます。

次は低い位置にステップの追加を考えます。

昔のバイクみたいにスイングアームへの直付けも考えましたがやっぱり穴を開けるのには抵抗がありますね。
なのでシンプルに安全に何か出来ないだろうかといろいろ思案し。

これらを買い揃えて。

右側はこんな感じに。

左側はチェーンカバーの取り付けボルト穴を利用。

しかしボルト穴が金属じゃなくてプラなんだよね。

やっぱ無理があるだろうから補強を考えて。

ちょっとはマシかな?
じゃ、オギノパンまで20分程度の試走に行きます。

開店10分後に到着したらバイクが止められず第二駐車場に。

私が揚げたてのアゲパンとカレーパンに並ばされてる間に妻は適当に物色してましてます。

現地で美味しく食べてから帰宅しました。
短時間ではありますがタンデマーの総評になります。
クッション1個なら自作ステップ位置は有効だそうです。

写真では分かりませんが強度が足りずに若干下方に曲がってますね。じゃ、こっちは。

意外にも上下方向はしっかりしてて左右にユラユラはするけど膝は絶対に楽らしいですが一番楽だったのはこれだって。

クッション2段重ねの物凄い状態に見えますが実際には半分位に縮みます。これだと逆に自作ステップには足が届かないらしくこれなら本来のステップ位置でも全然平気らしいので2段重ねで固定します。

このままシートに固定してもいいんですが「これがあったら跨がれない」と言いますので次のツーリングで検証します。
今日の良かった。
ラリーでのタンデムは想定してませんでしたが(だってそう会話してたんだし)オフ車でのタンデムはいろいろと弊害もありますが(ラリーが来たら何でタンデムする気満々になったんだ?)根性で乗り越えようとかは思いませんので創意工夫と乗り方で対処しましょう。
ちなみにタンデマーの位置が高くなっても操安定性に変化は感じません。厳密にはありましたがレースじゃあるまいし楽しむ為のツーリングですからね。

しかも爪先が私に当たる為に足を引いて乗せるから膝が苦しいようです。
解決策の一つはシートを高くする事。前回のアメリカンシートは不評だったので100均のこれでやってみます。

次は低い位置にステップの追加を考えます。

昔のバイクみたいにスイングアームへの直付けも考えましたがやっぱり穴を開けるのには抵抗がありますね。
なのでシンプルに安全に何か出来ないだろうかといろいろ思案し。

これらを買い揃えて。

右側はこんな感じに。

左側はチェーンカバーの取り付けボルト穴を利用。

しかしボルト穴が金属じゃなくてプラなんだよね。

やっぱ無理があるだろうから補強を考えて。

ちょっとはマシかな?
じゃ、オギノパンまで20分程度の試走に行きます。

開店10分後に到着したらバイクが止められず第二駐車場に。

私が揚げたてのアゲパンとカレーパンに並ばされてる間に妻は適当に物色してましてます。

現地で美味しく食べてから帰宅しました。
短時間ではありますがタンデマーの総評になります。
クッション1個なら自作ステップ位置は有効だそうです。

写真では分かりませんが強度が足りずに若干下方に曲がってますね。じゃ、こっちは。

意外にも上下方向はしっかりしてて左右にユラユラはするけど膝は絶対に楽らしいですが一番楽だったのはこれだって。

クッション2段重ねの物凄い状態に見えますが実際には半分位に縮みます。これだと逆に自作ステップには足が届かないらしくこれなら本来のステップ位置でも全然平気らしいので2段重ねで固定します。

このままシートに固定してもいいんですが「これがあったら跨がれない」と言いますので次のツーリングで検証します。
今日の良かった。
ラリーでのタンデムは想定してませんでしたが(だってそう会話してたんだし)オフ車でのタンデムはいろいろと弊害もありますが(ラリーが来たら何でタンデムする気満々になったんだ?)根性で乗り越えようとかは思いませんので創意工夫と乗り方で対処しましょう。
ちなみにタンデマーの位置が高くなっても操安定性に変化は感じません。厳密にはありましたがレースじゃあるまいし楽しむ為のツーリングですからね。