朝ごはんは7:30から。
おかずは質素ですがご飯三杯も食べて大満足。普段は4時とかに食べてるので習慣で早くに目が覚めるんです。そんでもって7:30までお預け状態なんだから腹減りまくりですからね。最近のたまごかけご飯ツーリングみたいなもんでしょうか。
今日は太平洋側に出て茨城県の大洗方面を目指してましたらこんな看板がありました。
たまごかけご飯通としては寄るっきゃないっしょ。
390円の玉子と。
野菜も仕入れて。
お昼頃に目的地のアクワワールドに到着。
普段なら「腹減った~」と騒いでる時間帯ですがまだ腹いっぱいなので先に見て回ります。
おお~!
おお~!
おお~! マンボーでけ~!
ガルルル~って言ってそうな悪そうな面してんな~。
ってちょっとはしゃぎ過ぎました。途中でフラッシュ禁止って書いてあるのに妻が間違って光らせてしまったので声も大きく叱責しました。映画館でも経験ありますが間違って着信音が鳴ったりすると男性は恐縮しまくるかチンピラみたいなのは虚勢で「なんだ~」とか「俺だ~」ってのはありましたが何だかんだで対処は早いんですよ。でも女性は え? え? 何で? って反応ばかりで対処が遅いな~って勝手な思い込みがあるので映画館には持って行かないか必ず電源OFFにしてますしさせてます。マナーモードにしてるから平気だよと言いますが人としては信頼してますが瞬間の判断力は信用してませんので。必要以上に注意したとすれば多分これを読んる途中だったからでしょう。
ただの見せ物みたいな魚達ですが水槽を叩いたりカメラのフラッシュとかは非常にストレスになるらしくそれが原因で死んじゃうんだそうな。それが本当かどうかは分かりませんが決まり事には意味があるんですよ。
無理に観なくてもいいや、と思ってたアシカとイルカショーですがたまたまタイミングが良かったので入ります。
お姉さん達の胸の膨らみとピシッとした足の位置に目が行ってしまいがちでしたが。
演技が始まると。
計算され尽くされた演技のはずなのに。
驚きと意外性があり声を出して笑ってました。圧巻はイルカのジャンプ。
我々世代だとイルカと言えば「フリッパー」ですがここのイルカはシャチ並みにデカかったんです。しかもそれがこのジャンプですよ。
これは迫力ありましたね。しかも水しぶきがと言うよりタライ並みの水の塊がこちらに飛んでくる、いや襲ってくるので恐怖心もあり迫力満点でした。いや~これは楽しかった。ここに来て良かった~。
満足したので食べながら帰るつもりでこれ買ったら。
突然土砂降りになりました。
写真では分かりませんが物凄い降りだったんです。車はドアパンチを恐れて無駄に遠くに止めてるので最悪は私だけ濡れて妻を回収予定でしたが一瞬小降りになったので二人でイルカ並みにダッシュしました。したつもりですがじーさんばーさんなのではた目にはヨタヨタと走ってたんでしょう。圏央道で帰宅予定でしたが「首都高経由だとあれが見えるらしいよ」と言うとせっかくだし混んでも行こうかと言うので首都高経由にします。
あ、見えた。
え?
ええ? あっ!
あ~、やっと撮れたね。
編集大変だったよ、山のように訳わかめの写真があったからね。それなりの渋滞はありましたが中央道で最後の洗礼。
写真では分かりませんがここも物凄い雨で道も川のようになりビビりながら走りましたが自宅周辺は降っておらず5:00頃に帰宅しました。
今回860㎞。 燃費計24.8㎞。
今回の良かった。
再度タフトの印象を語ります。街中での走りは全く楽しくないです。これはタフトと言うよりこのクラスのCVT車共通の感覚ですが発進直後のラバーバンドフィールがどうしようもない。何でもっと食い付く制御にしないんでしょうか? ま、出来ない理由があるからやらないのでしょうけど。スズキのように電動アシストがあれば多少はマシですが基本的には同じ感覚です。それとACCとRKCの出来はスイスポより劣りますが無いよりは圧倒的に便利な機能です。機能任せにするとギクシャクする事がありますが事前に少し介入するだけでスムーズに走りますから。アクセルに足を乗せた状態だとシートの座面が小さく感じますがACC作動中は足を引いてるので問題ありません。
その辺を含めて今回長距離を走って総評すれば良く出来た車だと思います。発進以外はラバーバンドフィールは薄くて違和感ないし同じ軽自動車なのにキャロルより大きい車に乗ってる気がします。実際に一日400㎞以上走っても「運転で疲れた~」って感じにはなりませんでしたから。スイスポより燃費いいし高速料金安いしリタイヤ後はやっぱ軽自動車がいいかな。
おかずは質素ですがご飯三杯も食べて大満足。普段は4時とかに食べてるので習慣で早くに目が覚めるんです。そんでもって7:30までお預け状態なんだから腹減りまくりですからね。最近のたまごかけご飯ツーリングみたいなもんでしょうか。
今日は太平洋側に出て茨城県の大洗方面を目指してましたらこんな看板がありました。
たまごかけご飯通としては寄るっきゃないっしょ。
390円の玉子と。
野菜も仕入れて。
お昼頃に目的地のアクワワールドに到着。
普段なら「腹減った~」と騒いでる時間帯ですがまだ腹いっぱいなので先に見て回ります。
おお~!
おお~!
おお~! マンボーでけ~!
ガルルル~って言ってそうな悪そうな面してんな~。
ってちょっとはしゃぎ過ぎました。途中でフラッシュ禁止って書いてあるのに妻が間違って光らせてしまったので声も大きく叱責しました。映画館でも経験ありますが間違って着信音が鳴ったりすると男性は恐縮しまくるかチンピラみたいなのは虚勢で「なんだ~」とか「俺だ~」ってのはありましたが何だかんだで対処は早いんですよ。でも女性は え? え? 何で? って反応ばかりで対処が遅いな~って勝手な思い込みがあるので映画館には持って行かないか必ず電源OFFにしてますしさせてます。マナーモードにしてるから平気だよと言いますが人としては信頼してますが瞬間の判断力は信用してませんので。必要以上に注意したとすれば多分これを読んる途中だったからでしょう。
ただの見せ物みたいな魚達ですが水槽を叩いたりカメラのフラッシュとかは非常にストレスになるらしくそれが原因で死んじゃうんだそうな。それが本当かどうかは分かりませんが決まり事には意味があるんですよ。
無理に観なくてもいいや、と思ってたアシカとイルカショーですがたまたまタイミングが良かったので入ります。
お姉さん達の胸の膨らみとピシッとした足の位置に目が行ってしまいがちでしたが。
演技が始まると。
計算され尽くされた演技のはずなのに。
驚きと意外性があり声を出して笑ってました。圧巻はイルカのジャンプ。
我々世代だとイルカと言えば「フリッパー」ですがここのイルカはシャチ並みにデカかったんです。しかもそれがこのジャンプですよ。
これは迫力ありましたね。しかも水しぶきがと言うよりタライ並みの水の塊がこちらに飛んでくる、いや襲ってくるので恐怖心もあり迫力満点でした。いや~これは楽しかった。ここに来て良かった~。
満足したので食べながら帰るつもりでこれ買ったら。
突然土砂降りになりました。
写真では分かりませんが物凄い降りだったんです。車はドアパンチを恐れて無駄に遠くに止めてるので最悪は私だけ濡れて妻を回収予定でしたが一瞬小降りになったので二人でイルカ並みにダッシュしました。したつもりですがじーさんばーさんなのではた目にはヨタヨタと走ってたんでしょう。圏央道で帰宅予定でしたが「首都高経由だとあれが見えるらしいよ」と言うとせっかくだし混んでも行こうかと言うので首都高経由にします。
あ、見えた。
え?
ええ? あっ!
あ~、やっと撮れたね。
編集大変だったよ、山のように訳わかめの写真があったからね。それなりの渋滞はありましたが中央道で最後の洗礼。
写真では分かりませんがここも物凄い雨で道も川のようになりビビりながら走りましたが自宅周辺は降っておらず5:00頃に帰宅しました。
今回860㎞。 燃費計24.8㎞。
今回の良かった。
再度タフトの印象を語ります。街中での走りは全く楽しくないです。これはタフトと言うよりこのクラスのCVT車共通の感覚ですが発進直後のラバーバンドフィールがどうしようもない。何でもっと食い付く制御にしないんでしょうか? ま、出来ない理由があるからやらないのでしょうけど。スズキのように電動アシストがあれば多少はマシですが基本的には同じ感覚です。それとACCとRKCの出来はスイスポより劣りますが無いよりは圧倒的に便利な機能です。機能任せにするとギクシャクする事がありますが事前に少し介入するだけでスムーズに走りますから。アクセルに足を乗せた状態だとシートの座面が小さく感じますがACC作動中は足を引いてるので問題ありません。
その辺を含めて今回長距離を走って総評すれば良く出来た車だと思います。発進以外はラバーバンドフィールは薄くて違和感ないし同じ軽自動車なのにキャロルより大きい車に乗ってる気がします。実際に一日400㎞以上走っても「運転で疲れた~」って感じにはなりませんでしたから。スイスポより燃費いいし高速料金安いしリタイヤ後はやっぱ軽自動車がいいかな。
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