のんびりばあちゃん奮闘記

毎日追われるような慌ただしさはとうに卒業しているのにのんびりできていない私の奮闘日記です。

きょうも一日終わったよ。

2022-12-07 22:23:15 | 日記
今朝は6時に娘の家に行って、8時の孫たちの登校まで世話をして
帰宅。
お稽古控えているから、バタバタと準備をして始める。
おばさんチョッとペース遅いんだけれど、始めたころに比べれば
雲泥の差。
終わってからが長い。生地棚からひっくり返して次の生地を探す。
片づけるの大変なのよ~。
まあ1時半には爺と二人でお昼ご飯食べれたから、よしとする。
一息つくと3時には孫たち下校してきた。
おやつを食べさせて公文の宿題やらせてママの帰りを待ちます。
疲れてお昼寝したくなっているのはバアバです。
二人の騒音で居眠りもできずでした。
そうそう雨の多い1週間でしたが、私は乾燥機で洗濯物の乾燥を済ませています。
道路お向かいの新築住宅のおばあちゃん、屋根付きのテラスを増築させて
雨が降っても優雅に干しておりました。
うちも2階には屋根付きのベランダに洗濯もの干し場を作ってあるんです。
最近ガス代の節約に庭に干していました。
雨が降ってきて慌てて取り込んだのですが、お向かいおばあちゃんの優越そうな姿に、
何さ!って張り合っちゃった。(私の気持ちだけなんですけどね)
昔仕事の前にベランダに干して行くと同居し始めた義母が取り込んで畳んでくれるのでした。
マンションにいたときは夜干しなんて当たり前でした。
年寄りがいるのに陽が落ちても洗濯物が干してあるのは怠慢だと
思われるからね。という。
冬場は仕事に行く前に私の干した洗濯物はバリバリに凍っているそうだ。
そんな余計なことしてくれなくてもいいのにと思っていた。
子どもたちの洗濯物は畳みながら衣服の傷み具合、成長に合ったサイズなのか
確認していたのでやってくれるにはありがたかったけど、ジレンマでした。
屋根付きのベランダに干す、乾燥機を設置するなどなど善意の干渉から
徐々に逃げてきた経緯がある。
相手が善意だから難しかったのですよ。
今度越してこられたご家族は奥さんの両親と同居というので、
嫁舅の葛藤はないでしょうね。
おじいちゃん、おばあちゃんは中国の人で日本語が話せないというので近所
付き合いも大変だと思います。
お孫ちゃんは孫と同じクラスだというので親近感があって若いご両親とは
よくお話しします。(日本語、まったく問題ないのです)
おうちの中では家族が韓国語で話しているということでした。
中国籍で韓国部族ですと自己紹介されました。
ゴミ出しに出たときにお会いするとき、ちょっと離れた位置からでも
大きく手を振って朝のご挨拶しています。
私の国際親善?です。






コメント
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