ヨーグルトメーカーが届きました

牛乳パックごといれておけばヨーグルトのできるものを使っていました。

センサーが狂いはじめて牛乳パックの底が焦げたので捨てました。

毎回スーパーでヨーグルトを買い忘れないようにするのも面倒になってきたので、ポチしました。

マルコメの製品で甘酒も作れると言う。1リットルの牛乳に種のヨーグルト100グラムを入れて42℃にセットして7時間待ちます。

実にたっぷり出来上がりました。ヨーグルトメーカーとはうたっていません。甘酒メーカー糀美人といいます。

塩麹もできると言うので又頑張って作ってみます。ヨーグルトだけではなく甘酒も作れるのは若いときはふりむかなかったでしょう。

体に優しいものを求める年齢になってきたんだと思います。

研ぎ屋の高橋さんに

マルエツに刃物研ぎに時々来ている方です。

もうひとかた研ぎ屋のあいちゃんと言う業者さんが回ってきています。

あいちゃんは１日限りなので予告をスーパーの中で見ておかないと包丁持参では出掛けないのでいつも逃します。機械で研ぐのでお値段はちょっと安い。

研ぎ屋の高橋さんは３日間出ていてくれるので、買い物に行って、ああ来ている。来ていると思って翌日研いでもらえます。

機械で研いだ包丁に刃こぼれがあったのをジーッと見てこれ、機械で研いだでしょう？と言われました。

確かに手研ぎはお高いのでお安い機械研ぎにあわせて２回ほど出していました。

確かに直ぐに切れ味が悪かったのですが、なぜか実施している日に行かないので研いでもらえませんでした。

一昨日買い物して来ているのを確認して、昨日はハサミを研ぎに出してみました。

教室で使っている生地専用のハサミなので高級なハサミですが、切れ味が気になってました。

本部にハサミ研ぎに出したのですが切れにくくなり再度研ぎに出した経緯があるので不安でしたが、丁寧に研ぎあげてくれ、ハサミのネジがきつかったから少し緩めておいたよ。って渡してくれました。

そんなところに原因があったなんてと、感激してしまいました。

よって今日は台所の包丁を３丁持参して研いで貰いましたが、機械研ぎの弊害や包丁の質も良いものなのでもっと大事に使い込んだ方がいいよって言われてしまった。

確かに2本は工務店をしていた叔父のおすすめで購入した包丁なので職人技で研いでいる人たちの目にかなった包丁でした。

研ぎ代は全部で4290円でした。

台所の刃物がよく切れると食事の準備も頑張れそうです。

ちょっとした事ですが気になった研ぎの件が解決しました。

この半月は忙しかった‼️

やっと落ち着いた日になりました。

孫のワンピースを５枚目を作っています。

半袖で作っているのできょうのような肌寒い日にはダメです。

女の子は作ればどんどん着てくれるので嬉しいです。

まだ小さなサイズなので生地は少なくてすみます。大きくなっても、ばあばの作った洋服着てくれるといいな。

最近は自分の服より孫や娘の服が多くなっています。

久々の講習会のボランティアです

コロナの影響で軒並み中止になっていた赤十字の蘇生法の講習にボランティア指導員として半日過ごしてきました。

感染の恐怖も有りましたがどうしてもスタッフが足りないので応援に入りました。

久々に会う指導員にも懐かしさが。

更に受講者には教え子もいる懐かしい組織の講習でした。

なんだか小さくなったねと聞くと骨粗鬆症で2センチも縮みましたけどと言う。もう一人は乳ガンを克服したと言う。

若い受講者たちは世代が変わってもうほとんど知らない人たちでした。

命を守る講習ですが、感染防止の観点から圧迫のみの心臓マッサージで吹き込みはしません。

状況にあった心肺蘇生法を実施していくしかありません。

梅仕事 忙しいふりなのです

夕方になってからやり始めた梅仕事です。

孫が小学校から帰ってきて、「ねえーばあば。忙しいでしょうけど

無理じゃなかったらおにぎり作ってくれますか？」と遠慮がちに

おにぎりのリクエスト。

夕飯分のご飯はあるのでじいじとばあばの分は足りると

読んでいたのに・・・

小さめのおにぎりを１個ずつ作ってあげて、私たちのご飯は

また炊きなおすことにしました。

そんなに遠慮して言うほどのことではないのですが忙しそうに見えたのでしょう。