平成20年12月13日が長女の21回目命日!
昭和63年(東大病院にて帰らざる人に)に長女の優子が17歳でこの世を
去り、21回目の命日だった。
優子のお墓に行くと、綺麗なお花があり、私と妻を慰めてくれました。
きっと、中学時代のお優子の友達がお墓参りに来てのお花と思われまし
た。
「優しい心のお友達がいることに親として幸わせな気持で胸が一杯に
なりました。」
朝から降っていた雨もあがり寒い日中であったが、人の心の愛により元気づけ
られた一日でした。
今年の12月もグループ展「上尾現代作家協会展」4日~10日。そして、金曜日
土曜日と絵画教室レッスンと続きました。
しかし、忙しかったけっれどもとても充実とした日々でした。健康に感謝です。
きっと、素敵なお正月を迎える事が出来ることを願っています。
(アルベルト譽)
昭和63年(東大病院にて帰らざる人に)に長女の優子が17歳でこの世を
去り、21回目の命日だった。
優子のお墓に行くと、綺麗なお花があり、私と妻を慰めてくれました。
きっと、中学時代のお優子の友達がお墓参りに来てのお花と思われまし
た。
「優しい心のお友達がいることに親として幸わせな気持で胸が一杯に
なりました。」
朝から降っていた雨もあがり寒い日中であったが、人の心の愛により元気づけ
られた一日でした。
今年の12月もグループ展「上尾現代作家協会展」4日~10日。そして、金曜日
土曜日と絵画教室レッスンと続きました。
しかし、忙しかったけっれどもとても充実とした日々でした。健康に感謝です。
きっと、素敵なお正月を迎える事が出来ることを願っています。
(アルベルト譽)