ニュー、スタイルの挙式・結婚式!ジューン・ブライド
2010年6月12日 東京・赤坂のニューオータニにて吉江・田仲家の挙式結婚式が挙行され
新郎の伯父・叔母として出席しました。
キリストの挙式で外人牧師立会いのもと、新郎の誓いの言葉が肩の力をぬいた自然の雰囲気
の中で「笑いを顔を浮かべて」行われたのがとても印象的(現代の若者)。披露宴は、仲人を立て
ずにベテランの司会者で進行されました。
新郎側の主賓のスピーチは、感極まりしばらくお祝いの言葉が読めずの状態が何度もありました。
スピーチ、簡単のようで「人の前で自分を表現することの難しさ、、、」ネット社会・メール時代の産物
とも思えました。
成蹊大学と法政大学の新郎と新婦が6年余りの交際の後に「赤い糸と白い糸」で結ばれたとても
お目出度い結婚式の姿でした。
もっとも印象に残っているのは、新郎がストリートダンス」を仲間と披露宴のメインテーブル前で踊っ
てくれたことと新郎の父の最期の御礼の言葉でした。
とても楽しい一生忘れることの出来ないお目出度い結婚式でした。
(アルベルト譽)
紫陽花 油絵 10号 町田譽曽彦
今、描きかけの絵(2010年6月)
2010年6月12日 東京・赤坂のニューオータニにて吉江・田仲家の挙式結婚式が挙行され
新郎の伯父・叔母として出席しました。
キリストの挙式で外人牧師立会いのもと、新郎の誓いの言葉が肩の力をぬいた自然の雰囲気
の中で「笑いを顔を浮かべて」行われたのがとても印象的(現代の若者)。披露宴は、仲人を立て
ずにベテランの司会者で進行されました。
新郎側の主賓のスピーチは、感極まりしばらくお祝いの言葉が読めずの状態が何度もありました。
スピーチ、簡単のようで「人の前で自分を表現することの難しさ、、、」ネット社会・メール時代の産物
とも思えました。
成蹊大学と法政大学の新郎と新婦が6年余りの交際の後に「赤い糸と白い糸」で結ばれたとても
お目出度い結婚式の姿でした。
もっとも印象に残っているのは、新郎がストリートダンス」を仲間と披露宴のメインテーブル前で踊っ
てくれたことと新郎の父の最期の御礼の言葉でした。
とても楽しい一生忘れることの出来ないお目出度い結婚式でした。
(アルベルト譽)
紫陽花 油絵 10号 町田譽曽彦
今、描きかけの絵(2010年6月)