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第37回上尾市美協展開催

東日本大震災後、統一地方選挙前日の美協の総会が開催される!

2011-04-10 22:47:57 | 上尾市美術家協会
平成23年度(2011年)上尾市美術家協会定期総会が4月9日(土)18:00~19:00
開催されました。  「日本画 洋画 立体造形 工芸 書 写真の6部門」
会場:東武バンケットホール上尾にて会員98名の出席で開催されました。
その後、懇親会が東武バンケットホール上尾フローラの間にて、午後7時から9時まで
盛大に行われました。
                         (敬称略、順不同)






            


 <総会次第>
                    司会(事務局長)  林部徳司
1 開会のことば   上尾市美術家協会副会長    町田譽曽彦
2 会長あいさつ   上尾市美術家協会会長     赤熊玉蓉
3 来賓祝辞      上尾市議会議長          中村清治 様

4 来賓紹介
上尾市議会議長              中村清治 様
上尾市議会文教経済常任委員長  鴨田幸子様
埼玉青年会議所理事長    大木崇寛 様
上尾市教育委員会教育総務次長       尾形昭夫 様
  〃 生涯学習課課長      三枝 実 様
上尾市美術家協会顧問       大和田武夫様







5 議 長             副会長 細渕青柳 








6 議事
第1号議案 平成22年度事業報告
第2号議案 平成22年度収支決算報告及び監査報告
  (第33回美協展及び第8回街角美術館を含む)
  第3号議案 平成23年度事業計画案及び収支予算案
  (第34回美協展及び第9回街角美術館を含む)
  第4号議案 役員・委員の選出及び新入会員の推挙承認
  第5号議案 上尾市美術家協会細則の改正案
7 その他
・ 第34回美協展について   (新)事務局長 伊藤 栄治 
・ 新役員、委員の承認及び新入会員紹介
(新)会長挨拶  町田譽曽彦
8 議長解任







9 花束贈呈(退任役員)
   赤熊玉蓉(前、会 長)
   川瀬優一(前、副会長)
   細渕青柳(前、副会長)
10 閉会のことば         (新)副会長 田伏良雄




平成23年度承認<本部役員>







会 長   町田譽曽彦


副会長  川上生三郎 田伏 良雄  有賀 秋竹  
     
事務局長  伊藤 栄治 
書 記   牧 宏昭  唐沢けさ子
会 計   渥美セツ子 山岸るり子    
監 査   池田 正美  益子 早苗
   


日本画 洋画 立体造形 工芸 書 写真
上尾市美術家協会(6部門)
               会員数 222名 
    平成23年4月9日 現在  


               

               



            新旧の会長(2011年4月9日)



<平成23年度 定期総会懇親会>

2011年4月9日(土)19:00~
 東武バンケットホール、フローラの間(出席者 55名)

           司会 事務局長  伊藤栄治
1 開会のことば       副会長  川上生三郎






2 会長挨拶                町田譽曽彦







3 来賓挨拶              






埼玉青年会議所理事長   大木崇寛 様
3 来賓紹介
  上尾市議会議長    中村清治 様
埼玉青年会議所理事長   大木崇寛 様
  上尾市美術家協会顧問       大和田武夫様
5 乾杯






<ご歓談>
6 新会員の抱負
   (日本画)金子敏枝 (洋画)八巻芳子 
(書)新井玉峰 (写真)柴田昌彦




7 締め
8 閉会のことば      (新)副会長  有賀秋竹








<歴代会長>
上尾市美術家協会1969年(昭和44年)に絵画 書道 写真を中心
とした会員32名で発足し
現在、日本画 洋画 立体造形 工芸 書 写真の協会員6部門の
222人の会員で構成されている。
主な事業は、美協展 街角美術館 市展(市と共催)の主催運営等、
会員相互の親睦と市民の美術文化の向上に

<上尾市美術家協会歴代の会長>
本年(2011年)が創立43年目、まもなく創立45周年記念の年を迎え
ることになります。


 初代会長(1969年~)市川光苑氏(書) 
 第2代目会長 中村卓氏 (洋画)
 第3代目会長 松木光治氏 (工芸)
 第4代目会長 赤熊玉蓉氏 (書)
 第5代目会長 町田譽曽彦 (洋画)
 

初代会長、「“美協会報”が会員各位の心の絆となって、協会の発展と共
に成長することを願う」という会報創刊号に寄せられた故、市川光苑氏の
一文を大切にしていきたいと思っています。

 2011年4月9日
                                   町田譽曽彦












(アルベルト譽)