<お知らせ>
今年は、中央大学学員会白門43会が主担当として行う「留学生との集い」は、年次支部協議会の決議によりHome Coming Day とは切り離し、独立して開催することとなりました。
このため、白門43会では1月11日(木)の臨時役員会及び2月7日(水)の定例役員会に引続いて、3月7日(水)18:00から再度臨時役員会を開催するとともに、4月4日(水)の定例役員会において具体案を決定し(随時副担当の白門44会との打合せも行いながら)、学員会年次支部協議会に諮ることとしております。
具体案が決定した場合は、役員会はもとより会員各位の絶大なるご支援のもとにこの「留学生との集い」を成功させたいと思いますので、ご協力方よろしくお願いいたします。
(白門43会HP資料参考)
<中央大学海外留学生との集いに参加して>
去る6月29日(日)東京.赤坂プリンスホテルクリスタルパレス新館2階にて
(14時半~17時半)
第15回中央大学に学ぶ留学生と学員との国際交流の集いが盛大に開催されました。
主催は中央大学学員会.学員会年次支部協議会、企画運営が白門三九会.白門40年次実行委員会でした。白門43会より常任幹事の倉田隆次さんと松本光雄さんと町田譽曽彦が参加しました。
テーマは<互いに語り合い真の国際交流を深めよう>地球の平和.環境.友情中央大学の「心」に触れる。
参加者は450名(留学生250名、学員200名)国別留学生では中国、韓国、タイ、ヴェトナム、フィリピン、ドイツ、フランス、オーストラリア、イギリス、スエーデンなど26ヶ国でした。その中で中国と韓国の学生が大変多く目立ちました。(5月1日現在、中央大学海外留学生は668人)
「歓迎式典」はまず企画運営の白門三九会支部長の園田浩幹さんの元気の良い挨拶で始まりました。学生時代応援団長で喉を鍛えた声で会場の留学生に力強く語りかけました。
続いて中央大学学員会大西会長、学校法人中央大学阿部理事長、中央大学角田学長による挨拶がありました。
「特別講演」では中央大学外国人留学生会、元委員長の呂金禄さんの兵役を終えてから仕事を勤めの人生体験談を入れた熱弁が時間を忘れ続きました。
そして、「歓迎セレモニー」校歌.応援歌長澤応援団長、「交流レセプション」中央大学国際交流センター小林所長、そして「さよならセレモニー」で閉会となりました。
白門43会の28番テーブルは中国からの留学生6名と北区支部長の手塚正雄さん白門43会の倉田隆次さん、松本光雄さんと町田譽曽彦でした。アルコールが入ると中国留学帰りの倉田さんが可愛い女性にモテモテだったのが印象的でした。
この「留学生との集い」は4年後に白門43会の手で企画運営をすることになるかもしれないと会場の雰囲気と空気を確かめながらデジカメに収めました。
今後もこの会が箱根駅伝の襷のように引き継がれ留学生との懇親と交流の場、そして留学生同士の出合いとなり卒業後には「日本のよき理解者になれば」と祈念して地下鉄の赤坂見附に向かいました。 (記 町田譽曽彦)
今年は、中央大学学員会白門43会が主担当として行う「留学生との集い」は、年次支部協議会の決議によりHome Coming Day とは切り離し、独立して開催することとなりました。
このため、白門43会では1月11日(木)の臨時役員会及び2月7日(水)の定例役員会に引続いて、3月7日(水)18:00から再度臨時役員会を開催するとともに、4月4日(水)の定例役員会において具体案を決定し(随時副担当の白門44会との打合せも行いながら)、学員会年次支部協議会に諮ることとしております。
具体案が決定した場合は、役員会はもとより会員各位の絶大なるご支援のもとにこの「留学生との集い」を成功させたいと思いますので、ご協力方よろしくお願いいたします。
(白門43会HP資料参考)
<中央大学海外留学生との集いに参加して>
去る6月29日(日)東京.赤坂プリンスホテルクリスタルパレス新館2階にて
(14時半~17時半)
第15回中央大学に学ぶ留学生と学員との国際交流の集いが盛大に開催されました。
主催は中央大学学員会.学員会年次支部協議会、企画運営が白門三九会.白門40年次実行委員会でした。白門43会より常任幹事の倉田隆次さんと松本光雄さんと町田譽曽彦が参加しました。
テーマは<互いに語り合い真の国際交流を深めよう>地球の平和.環境.友情中央大学の「心」に触れる。
参加者は450名(留学生250名、学員200名)国別留学生では中国、韓国、タイ、ヴェトナム、フィリピン、ドイツ、フランス、オーストラリア、イギリス、スエーデンなど26ヶ国でした。その中で中国と韓国の学生が大変多く目立ちました。(5月1日現在、中央大学海外留学生は668人)
「歓迎式典」はまず企画運営の白門三九会支部長の園田浩幹さんの元気の良い挨拶で始まりました。学生時代応援団長で喉を鍛えた声で会場の留学生に力強く語りかけました。
続いて中央大学学員会大西会長、学校法人中央大学阿部理事長、中央大学角田学長による挨拶がありました。
「特別講演」では中央大学外国人留学生会、元委員長の呂金禄さんの兵役を終えてから仕事を勤めの人生体験談を入れた熱弁が時間を忘れ続きました。
そして、「歓迎セレモニー」校歌.応援歌長澤応援団長、「交流レセプション」中央大学国際交流センター小林所長、そして「さよならセレモニー」で閉会となりました。
白門43会の28番テーブルは中国からの留学生6名と北区支部長の手塚正雄さん白門43会の倉田隆次さん、松本光雄さんと町田譽曽彦でした。アルコールが入ると中国留学帰りの倉田さんが可愛い女性にモテモテだったのが印象的でした。
この「留学生との集い」は4年後に白門43会の手で企画運営をすることになるかもしれないと会場の雰囲気と空気を確かめながらデジカメに収めました。
今後もこの会が箱根駅伝の襷のように引き継がれ留学生との懇親と交流の場、そして留学生同士の出合いとなり卒業後には「日本のよき理解者になれば」と祈念して地下鉄の赤坂見附に向かいました。 (記 町田譽曽彦)
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