2007年3月30日、公募展団体の会派の異なる洋画家

(日展・二科展・アンデパンダン展・白日展・新構造展・
東光展等に出品)がお互いにアトリエに訪問して公募展出品作品を
批評し会いうなど、、、研修の機会をつくり作品制作に繋げています。

今回は、東光会展をベースにして日展で活躍している前原喜好氏の
アトリエでした。
玄関を入るとすぐ右手に素敵なアトリエと書庫が立ち並び、既に東光
展に出品する欧州風景100号の作品が額に納まり輝いていました。

各自、思い思いの辛口の批評のあと、、、お酒で角を滑らかにして
いたのが印象的でした。
前原氏曰く「自分の作品は他人からアドバイス受けないと進歩でき
ない、、、」
「今、一番アドバイスや批評が欲しい時とか、、、」しかし、何処かで、
私が色々ご指導頂きたいなどの声も聞かれましたが、、、
とにかく、有意義な一時でした。
次回は、新構造展の審査員になった伊藤英治氏のアトリエです。
今から、とても楽しみです。
(アルベルト譽)

(日展・二科展・アンデパンダン展・白日展・新構造展・
東光展等に出品)がお互いにアトリエに訪問して公募展出品作品を
批評し会いうなど、、、研修の機会をつくり作品制作に繋げています。

今回は、東光会展をベースにして日展で活躍している前原喜好氏の
アトリエでした。
玄関を入るとすぐ右手に素敵なアトリエと書庫が立ち並び、既に東光
展に出品する欧州風景100号の作品が額に納まり輝いていました。

各自、思い思いの辛口の批評のあと、、、お酒で角を滑らかにして
いたのが印象的でした。
前原氏曰く「自分の作品は他人からアドバイス受けないと進歩でき
ない、、、」
「今、一番アドバイスや批評が欲しい時とか、、、」しかし、何処かで、
私が色々ご指導頂きたいなどの声も聞かれましたが、、、
とにかく、有意義な一時でした。
次回は、新構造展の審査員になった伊藤英治氏のアトリエです。
今から、とても楽しみです。
(アルベルト譽)
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