お墓参り「お彼岸の中日」
今日は、とても良い3月の天気でした。忙しい時間のなかでしたが上尾の墓地に
お墓参りできて良かつたです。
<娘、優子(満17歳没)が眠る上尾霊園>
もう、優子がこの世を去り、今年で24年目となります。
本当に月日の経つのは夢のごときです。
、お彼岸の中日は、西の空に日が沈む太陽は、極楽の東門に入ると伝えられてい
ます。この日の太陽を拝むと浄上の東門を拝むことになり「極楽浄土」は十万億土を
隔てたところにあるといわれ、、、今日は、とても良い夕陽でした。
「愛」の文字が刻んであるお墓の前に立つと昭和63年12月が思い出されます。
(アルベルト譽)
今日は、とても良い3月の天気でした。忙しい時間のなかでしたが上尾の墓地に
お墓参りできて良かつたです。
<娘、優子(満17歳没)が眠る上尾霊園>
もう、優子がこの世を去り、今年で24年目となります。
本当に月日の経つのは夢のごときです。
、お彼岸の中日は、西の空に日が沈む太陽は、極楽の東門に入ると伝えられてい
ます。この日の太陽を拝むと浄上の東門を拝むことになり「極楽浄土」は十万億土を
隔てたところにあるといわれ、、、今日は、とても良い夕陽でした。
「愛」の文字が刻んであるお墓の前に立つと昭和63年12月が思い出されます。
(アルベルト譽)
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