いつもこの季節になると海や山に写生に出掛けていました。この作品は、
遠方に出かけられない用事があったときに、早朝に出かけて描き上げた
作品です。
石神井公園(東京都練馬区) P 50 町田譽曽彦
第94回二科展も終わり、やっと国立新美術館に飾られた「待つ鳥」F80
が画材店の車に運ばれてアトリエに戻りました。久し振りの再会でとて
も懐かしかったです。 一呼吸入れてから来年の制作にと考えています。
第41回上尾市民美術展は10月25日盛大に終わり、街角美術館も11月
3日で終了しました。
これから、上尾現代作家協会展の準備が始ります。
会期は、来月12月10日~16日ですが個展を開催するより、グループ展は
とてもたいへんです。8作家の意見を聞きながら物事をすすめていかなければ
ならないからです。(日展 二科展 白日展 東光展 新構造展 日本アンデ
パンダン展などに出品作家)
しかし、上尾市民ギャラリーに8人の絵が一堂に飾られた時は、さすがに迫力と
不思議な雰囲気を感じさせてくれます。これからどんな作品が見られるかとても
楽しみです。
(アルベルト譽)
遠方に出かけられない用事があったときに、早朝に出かけて描き上げた
作品です。
石神井公園(東京都練馬区) P 50 町田譽曽彦
第94回二科展も終わり、やっと国立新美術館に飾られた「待つ鳥」F80
が画材店の車に運ばれてアトリエに戻りました。久し振りの再会でとて
も懐かしかったです。 一呼吸入れてから来年の制作にと考えています。
第41回上尾市民美術展は10月25日盛大に終わり、街角美術館も11月
3日で終了しました。
これから、上尾現代作家協会展の準備が始ります。
会期は、来月12月10日~16日ですが個展を開催するより、グループ展は
とてもたいへんです。8作家の意見を聞きながら物事をすすめていかなければ
ならないからです。(日展 二科展 白日展 東光展 新構造展 日本アンデ
パンダン展などに出品作家)
しかし、上尾市民ギャラリーに8人の絵が一堂に飾られた時は、さすがに迫力と
不思議な雰囲気を感じさせてくれます。これからどんな作品が見られるかとても
楽しみです。
(アルベルト譽)
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