懐かしドラマ『氷点』
美しい妻と2人の子供に恵まれ、幸せな生活を送っていた病院院長・辻口啓造 は、
ある日、娘のルリ子 を誘拐され、無残にも殺害されてしまう。この日を境に、
辻口家の明るかった家庭は暗転することとなる
凄く古い電話 恋人?からの電話(若尾文子) 旦那の部下(成田三樹夫)
妻が密会してる時,ルミ子が殺される
落ち込んでる妻に復讐の為犯人の子を貰い子する 犯人の子供と知らず、可愛がる
溺愛 綺麗な娘に育つ(安田道代)
夫の手紙で陽子は犯人の子供と知る 陽子を愛する兄(山本圭)
母に冷たく、辛く当たられる 夏枝の友達(森光子)
兄の友達 相思相愛になるが・・ 津川雅彦・・若い~
怒りや、嫉妬から陽子が犯人の子供で有る事を告げる
それを知って遺書を書く ルリ子が、殺された河原で自殺する
陽子が犯人の子供で無い事、解り 狂乱・・・結局 娘二人を死なせたのは自分・・
この何とも奇妙なドラマは、最後に、次のようなナレーションを流してめでたく終わっている。
「人は生まれながらにして罪を背負っている」
「人間は、人とかかわり合っているから生きていける」
「許し合っていかなければ人は生きていけない」
映画は見ていませんが、テレビドラマの氷点は、母達が見ていて一緒に見てた・・
テレビの氷点は、お母さん役が新玉美千代、お父さん役が芦田伸介、娘役が内藤洋子等で
内藤洋子は氷点でブレイクし、人気スターになったらしいです。
ティータイム
ミックスナッツにクルミとレーズンを混ぜて・・いい味 コーヒーカップ自家製