明日元気になろう

元気にがんばれるように・・・!

{チェンジリング}

2014-07-19 10:26:38 | 感動

  アンジェりーナ・ジョリーの映画 DVDレンテル

『チェンジリング』(Changeling)は、2008年のアメリカ映画。クリント・イーストウッドがアンジェリーナ・ジョリーを主演に迎え、1920年代のロサンゼルスで実際に発生したゴードン・ノースコット事件の被害者家族の実話を元に映画化された。なお、題名は「取り替え子」という、自分の子供が醜い子供に取り替えられるというヨーロッパの伝承に基づく。

 


 シングルマザーで、電話会社に勤務するクリスティンの息子、ウォルターが姿を消す。
 クリスティンは警察に捜査を依頼し、その5ヵ月後、警察からウォルターを保護したと朗報が入った。
 喜ぶクリスティンだったが、再会した息子は全くの別人だった。
 警察にそのことを主張すると、彼女は「精神異常者」として精神病院に収容されてしまう

  
 アンジーが務める電話交換局                  消音の為?スピード?ローラスケートで移動

  
 大事な一人息子(居ないパパの事聞いてる)が、         帰って来ないので、警察に連絡するが・・

  
 中々取り合ってくれず、半年振りで見つかったとの連絡あり、逢いに行くが、我子ではなかった

  
 再捜査、依頼するが、取り合ってくれない              ラジオで行方不明の話するはずが・・

  
 精神不安定とされ、精神病院に強制入館される

  
 子共達が誘拐されてることわかる                  そしてその子供達が・・・残酷

  
 警察の不手際や、非情が分かり非難される

  
 犯人捕まり、対面 怒りをぶつける

  
 違法な精神病院に監禁されてた人達も解放される           まだ何処かに我子が生きてると信じる

    我子に再会できる事の「希望」を抱いて・・・

 いつものアンジーとは違う、静かな婦人だが、芯の強い 利口な母親の役

 【女は弱し、されど・・母は強し・・】

 



  この映画で、なぜ、子供誘拐して、殺人までしたのか理由が不明だが、昨今、幼児、女児の誘拐が
  多発している、 この映画の様に、「親が病気とか、交通事故とか、頼まれてとか・・」と嘘ついて
  誘拐するようだが、 気を付けないと、怖いです・・・


     一息いれましょう 
     
コメント (2)
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