新聞に載っていた『白菜の豆乳スープ』・・・簡単
新聞による 材料 (2分)
白菜・・・・・・300g
豆乳・・・・・・500g
粗塩・・・・・・2つまみ
粗挽きコショウ・少々
作り方
①白菜を千切り
②鍋に①と豆乳を入れて、火にかける。
煮立ったら、白菜が軟らかくなるまで、弱火で10分程煮込む。
③粗塩、粗挽きコショウで味を調える。
出来上がり
私は材料適当にしました。 有り合わせの白菜と豆乳でしましたから・・
結構 美味しかったです アツアツで身体が温まります~今日は寒かった
雑学
☆江戸時代の『両替屋』は預金しても利子はつかなかった・・・○か×か?
答え=○
江戸時代の銀行ともいえる『両替屋』はなかなか儲かる商売だったようです
お金を預かり他に融通する、戸言う流れは今の銀行と同じですが、
預かったお金には利子は付けず、貸したお金の利子は取ると言うちゃっかり商法。
おまけに両替には手数料が要ったとか
利子が低い、サービスが悪い、テッシュしかくれない!などと散々叩かれる今の
銀行が神様のように見えます
因みに、お金を扱うのに、『金行』でなく『銀行』と言うのは、銀行が誕生した
明治6年当時は、銀本位制(銀が基本通貨である制度)を取っていたため。
それでも『金行』や『両替所』等と呼ぶ案も有ったとか。確かに『○○金行』の方が
リッチな感じがします。