7月2日 半夏生・半夏雨
半夏生は雑節の一つで、半夏という薬草が生えるころ。 七十二候の一つ「半夏生」から作られた暦日で、
かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。
、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。
この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。
知人宅のお花
シャル・ウイ・ダンス と言う名前が気に入って買われたとか・・
カリブラコア シャル ウィ ダンス 生育の早晩性、性質、花の大きさがそろいやすい カリブラコア。
分枝が良く、株がこんもりと広がり、中心に花がたくさん咲く。短日下でも 開花が早い。
その何軒かお隣に同じような花が・・でも名前「カリー」となってます?? カリブラコアの事?かしら
シャル・ウイ・ダンスの映画観ました。 邦画は役所広司と草刈民代 洋画はリチャード・ギァー
ロマンチックな、映画だったな~
花屋さんで買いました。 ペンタス
茎の先に可愛らしい星形の花を房状につけ、初夏から中秋まで絶え間なく花を咲かせる ペンタス。
そのペンタス(草山丹花)の花と花言葉の特徴や由来を解説しています
花言葉=願い事、誠実、希望は実現する・・
ヒポエステス. 毎年育つ多年草で、生長すると高さ1mほどの低木状になります。
葉 の表面全体に細かい斑点が入るところから、ソバカスソウの別名があります。
英名の (そばかす顔)やbaby's tear(赤ちゃんの涙)なども葉の斑点に由来します
桔梗(キキョウ) 秋の七草のひとつである桔梗。 好きな花です。喪服の家紋にしています。
「万葉集」 では山上憶良にも秋の七草として詠まれています。 けれども、万葉の時代には、朝、
美しく開く花のことはすべて「朝顔」と呼んでいたので・・・.
お花はいいね~