6/10
ビーツには時々苦土石灰をうっすらまく。
そうしないと 栄養を取り込めないんだって。
月に2回くらい苦土石灰をまいてる。
ビーツは葉の付け根と根の間の細い茎が丸くなる。
人参や大根みたいに根が太るわけではなく
葉のつけ根が太る。
よーく見てみたら
丸くなり始めたビートもいたよ。
7/13
種まきから118日目
このまま間引かずに育てたい。
だって これくらいの株間で大きなビーツをごろごろ収穫してる栽培記録を見たことがある。
でもウチでは無理かも。
株間の狭い場所を選んで間引いた。
美味しい葉っぱではないけど、栄養価は高い。
茎と一緒に汁物にしよう。
茎や小さなビーツも刻んで
豆腐、こんにゃく、豚バラ、しめじなんかを一緒に煮た。
残念だけど真っ赤な豚汁はできなかった。
茎と葉だけじゃ色が足りない。
それでも泥臭い独特な匂いはほとんど消えて食べやすい。
それでも泥臭い独特な匂いはほとんど消えて食べやすい。
真っ赤なスープはこれからの楽しみにとっておこう。