2024年3月30日 桂川
下からチェックしながら上流へ
各支流も見ましたが増水に濁り当然本流もですね
大月から田原の滝まで増水に濁りで釣り出来ず
西桂は気持ち濁り程度です
ライズはありません
魚がたまっている橋の下でニンフ
このエリアはブランド鱒の養魚場設備の不良で大量に逃げ出した下流
デカいのがいっぱいいます
イブは先週と同じプール全く異常なし
急激な気温上昇のせいか?いつものことのようにも思いますが。
2024年3月31日
今日はスクールがありポイントがかぶるので下流の大月に
濁ってます
中津川に移動
朝はニンフで一匹キャッチ後にライズ待ち
10分ぐらいのライズタイムがあり掛けましたが途中でフックアウト
その後はゆるーいプールで極小ミッヂにライズするヤマメと対峙するがフライ無視
ライズもないのでみんな休憩らしく川に釣り人がいなくなった2時近く
あの極小ミッヂにライズするヤマメが流れに入り盛んにライズ
30番で仕留めました
後は夕方まで何もなし
6時前後に散発スプラッシュが出だしたので6:15からキャスト
一回CDC18番に出ましたが乗りません
視認できるのはコカゲのスピナー・ミッジぐらい
散発のスプラッシュは続きますがフライも見えなくなり何を食っているのかわからず終了
昨年の4月にも同じことが
プレイブではCDCで釣れたのにイブはスプラッシュライズ頻発なのにフライには出ない