ぶどう塾 (2) 里脇ぶどう園・【2015/5/8】第2回目出席した。・本日の作業:①1枝に1房になるよう余分な房を取り除く。②枝から出ている不要な弦の切り取り・塾の受付風景・作業前のぶ...
・2016/05/08、goo ブログスタッフさんから1年前、(2015/05/08)の記事が送られてきました。
・今年も、三木市、里脇観光ぶどう園のぶどう塾で勉強しています。 今年も穂摘み作業は、2016/05/06(金)に行いました。
”2016/05/06、ぶどう塾(2016)-3回、ベリーA, ピオーネ、 里脇観光ぶどう園” のブログを参照ください。
・今年は、昨年のベリーA, に加えて、ぶどう塾のオーナーとして、ピオーネの木、1本の世話を行っています。
・ぶどう塾でベリーA, の作業を学習した後に、ピオーネの木に行って同じような作業を行います。昨年と比べてもほぼ同じ作業を2日早く行っているので、いまのところ、ぶどうの生育状況は去年と同程度と思われます。
・オーナー制度とは、1本のぶどうの木を借りて1年間世話を行い、できたぶどうは、完熟すると、全てオーナーが持ち帰れます。(1本の木で約100房のぶどうが出来る予定)
・ぶどう塾では、防除(消毒など)や施肥(肥料やり)は組合の方が行い、塾生やオーナーの作業から除外されています。このような作業は、組合から別冊で頂いている”ぶどう作業便利帳”に詳しく述べられており、組合の人に聞きながら自分でマスターする必要があります。
・我が家でも、1本のピオーネを育てています。毎年、失敗ばかり行っており、今年は、ぶどう塾と同じような育て方に切り替えたので、成功することを祈っています。そして、今後、毎年、美味しいぶどうが我が家でも収穫でき、子供や孫達が喜ぶ顔が見たいものです。