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外国人ボランティア活動、救命処置訓練

2023-09-26 00:27:25 | 暮らし

・2023/09/25 今日は、外国人に対する日本語ボランティア活動があったので、参加しました。

・今日は、三木市の消防署から3名の署員が来られて、救急車の呼び方、AEDの使い方などの訓練が、行われました。

1.救急車の呼び方:救急車を呼ぶ時に、近所迷惑になるので、サイレンを鳴らさないで、来てくれないのですか?と質問をしたら、道路を走る時に、サイレンを鳴らすことで、法律上、救急車として道を走れる。とのことでした。

・救急車内の画面には、家の固定電話および携帯電話の位置情報が表示されているが、携帯電話の場合は、少し誤差があるようなことを言われていました。目的地に近づけば、位置情報が役に立つとのことです。

2.AEDの使い方(・pdf→jpeg への変換方法が分からず。PDFの図をカメラで写したので、文書が斜めになって読みづらいです。)

 

・AEDが使えない時は、胸骨圧迫を続けるのが、望ましい。

・AEDの装置

・訓練の状況

・電気ショックを与える必要がある場合、電気ショックを与える。

・心肺蘇生の中止基準。

・救急車に引き継ぐまで、または傷病者に普段通りの呼吸や目的のあるしぐさが認められるまで続ける。

・日本語受講者全員が、交代しながら、心肺蘇生とAEDの使い方をマスターされました。

 

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