玉ねぎ（極早生）の植えつけ

・今朝は、北播磨中央医療センターで定期の健康診断があるので朝早く出かけました。車で行く途中、交通渋滞が少しありましたが、８時過ぎに到着して、採血、腹部エコーと胃カメラ、後、医師の診断がありましたが、特に異常はありませんでした。胃カメラは何度やっても気持ちの良いものではありません。ゲーゲー言うので、検査中、看護師の方が背中をさすってくれるので、せめてもの救いとなります。

・昨日の家庭菜園：昨日はトラクターで畝を作った後、雨が沢山降り、絶好の植えつけ状態となりました。お隣さんと話を行い、極早生の植え付けの半分（約５０本）は玉ねぎの根の薬品浸漬（５分間、シグナムＷＤＧ　５００倍液）を行い、残り（５０本）は苗のまま（無処理）で植え付けを行い、どちらが良いか試してみることに。（極早生は長期間保存しないで早めに使いきるので処理は不要かもしれません。）

（植えつけを行った玉ねぎ、極早生）