里脇ぶどうオーナー（2021） 市民農園での収穫体験

・2021/11/06　今朝の三木山森林公園での０６：００過ぎの気温は８℃で、少し肌寒く感じる朝でした。今朝も肌寒い中、元気にラジオ体操とストレッチ体操を行いました。

（今朝の三木山森林公園の空、良く晴れていました。体操中には、ジェット機が雲をたなびいて、飛んで行きました。）

・今朝は、本来ならば、ブドウ塾とブルﾍﾞﾘｰ援農隊との収穫祭が開かれる予定でしたが、コロナ禍の影響で、広場に集合しての、飲食やビンゴゲームが行われるのですが、中止となり、市民農園での収穫体験のみとなりました。

（朝のミーティング風景）

（ぶどう園で借りているぶどうの木の状況、ぶどうの幹（約1.6ｍ）が上に伸びて、それから２列になり8ｍぐらい横に伸びている、上から見るとUの字になっている。その横に伸びた８ｍの部分にぶどうがぶら下がります。片方、５０個、合計１００個のぶどうがつきます。実際はもっと多くぶどうがつきます。）

（ぶどうの横になった枝は、上部に針金でアーチ状に型づくられており、栽培中はここにビニールシートを張って雨がぶどうに当たらないようにしています。）

（市民農園での収穫体験、大根、さつま芋、チンゲン菜、ほうれん草）

（収穫物、１人分）