周南市の徳山駅に近い純喫茶という名まえどおりレトロな「たまゆら」へ。
レトロな昭和の喫茶店、それでいてとても上品な店~。
ステックでない砂糖、コーヒーフレッシュでないミルクが出てくるのが嬉しい~!
食べ過ぎ!かと思いつつもフルーツサンドの誘惑に負けてしまった。
イチゴとバナナとオレンジの甘さと酸味が絶妙で、ほどよい生クリームの存在感~!
軽快な美味しさでアッという間に完食、ただし平日のみ営業なのでご注意を~!
周南市の徳山駅に近い純喫茶という名まえどおりレトロな「たまゆら」へ。
レトロな昭和の喫茶店、それでいてとても上品な店~。
ステックでない砂糖、コーヒーフレッシュでないミルクが出てくるのが嬉しい~!
食べ過ぎ!かと思いつつもフルーツサンドの誘惑に負けてしまった。
イチゴとバナナとオレンジの甘さと酸味が絶妙で、ほどよい生クリームの存在感~!
軽快な美味しさでアッという間に完食、ただし平日のみ営業なのでご注意を~!
防府市の毛利氏庭園の紅葉のつづき~。
毛利氏庭園の売店~。
そして毛利博物館ミュージアムショップの茶房「舞衣」へ折角なので寄ってみた。
抹茶などもあったが、歩き疲れたので珈琲をチョイス。
こちらは優雅なケーキセット。
フルーツやアイスクリームなど~、美味しくいただいた。
そのケーキセットをイメージさせる色調の黄葉~。
毛利氏庭園で花より団子、いや花も団子も満喫~。
魅惑のドライブイン(こちら)、先日のリベンジにやってきた「ドライブイン南国」~。
平成を飛び越えて昭和へタイムスリップ~、まさに!ドライブイン。
こころ躍るメニューの数々~、なんでもありそう。冷蔵庫にも刺身などの一品料理がある。
山陽小野田市にある店から瀬戸内海が見える。この雑多感も昭和を演出~?
ふつうのチャンポン、好みのやさしい味付けだったがほかにも違う味のチャンポンがあった。
魅惑の日替わり定食、この日のメインはアジフライとのことでちょっとガッカリしたが、
食べてみると超美味!アジフライをこれほど美味しいと思って食べたことがあっただろうか~!
刺身のマグロもこれまた超美味!これでこの値段とは、また食べたい魅惑の定食~。
味噌汁は貝汁に変更したが、アサリが20個以上も入って塩分、味付けも丁度いい塩梅だった~。
萩でのランチは、以前にも行った(こちら~)「夢参花」へうかがった。
海鮮の和食が美味しい店、天ぷらと刺身がセットの定食、醤油は甘くて美味しい地元萩産だ。
こちら海老玉重~、今回は主人ひとりで忙しそうだった。
持ち帰りにした鰻寿司、出汁巻玉子も入っていた。
店は萩城城下町の近く、昼前にあらかじめ電話予約しました~。
メニューは前回を参照ください~。
昼食後、気が向くまま車を走らせていると海岸へ漂着、いや到着、いや、とうちゃこ~!
さすが日本海、天気が良くても波は高い~。
あれっ、なんか見た景色っ!弁天様?
こちら、先日の「にっぽん縦断こころ旅」で火野正平さんが訪れたところ~。
その玉江浦の東側に当たる場所がここだ~。
日本海に浮かぶ火山島~。
のどかな風景だが、散歩中の地元おじいさんによると、冬にはもの凄い波風が打ち寄せるそうだ。
萩巡りでのいっぷくは、いつもの「長屋門カフェ・ティカル」。
定番のティカルブレンドではなく、今回はエチオピアにしてみたがこちらもなかなかいい~。
手づくりの芋のチーズケーキも美味~。
さて、こころ旅でも火野正平さんとともに登場した笠山~、山頂の展望台から大島を望む。
日本海の島々~。
漁船~。
望遠で見島、遠く萩沖45キロにある。
西側に見えるのは長門市。
日は西に傾いて来た~。
ここは「日本夕日百選」~。
笠山は、標高約百メートルほどの小さな小さな火山。
山から海へ、そして海鮮にスイーツ~、萩を満喫したのだった~。
国道9号を北上、島根県境に近づくと津和野の青野山(中右)が視界に現れる。
麓の集落まで来ると紅葉しているのが分かる~。
紅葉シーズンともなると、自然と足が向く島根県柿木村~。
目的のひとつは、こちらの「欅ガルテン」。
年に何度かおじゃまするが、なんと、昨年も丁度同じこの時期に来ていた。
柿木村の欅に囲まれたカフェ~、周囲の山も色づいている。
癒しのケヤキに囲まれる。
人に知られたくないのに、人に教えたくなるのが不思議だ~。
土日だけの営業で、今回もタイミング良く来られた喜びととも入店~。
楽しみの本日のケーキは4種類~。
ここに来たら、ゆっくり本を読むのも癒しだ~。
まったりと外の欅を眺めるのも癒し~。
室内では、おもてなしの花に囲まれている。
フルーツタルト~、美味しいという最高のおもてなし。
栗のロールケーキで季節を味わう~。
しかも、珈琲も半端なくおいしい~、どちらとも美味しい数少ないカフェのひとつ!
となると、いつも通いたいところだが、ちょっと遠いのがこれまたいいところ~。
なにしろ、近くにあったら経済的にも肉体的にもヤバイことになってしまいそう~!
さて、柿木村の道の駅ではイベントで石見神楽を上演中~。
日本神話など題材に舞う伝統芸能~。
中国山地まわりは神楽が盛んだ。
帰りは、椛谷渓谷から山越えで山口県へ戻る。
もうひとつの目的は紅葉だ~。
景勝地、椛谷渓谷~。
まさに紅葉シーズン~。
山を越える頃には青空がなくなった。
曇天のため鮮やかな紅葉とはいえないが~。
道端の何気ない景色がこんな紅葉だ~。
やはり秋は柿木村で満喫しよう~。