十方山から帰り道、女鹿平スキー場にはカフェ・マイセンがある。
ウッドワン美術館に併設～。
店内からの眺め～。
ここには温泉もあるが、やはり甘いものには負ける。
マイセンのカップのコーヒーと甘いケーキで、トレッキングの疲れはトレッキング～！？
カフェタイムのあとは吉和をめぐる～、まず魅惑の里。
地元写真家による中国山地の写真展、素晴らしい作品の数々を鑑賞させていただく～。
魅惑の里もいい色に紅葉している。
鮮やかな紅葉だ～。
続いて、雲が広がってしまったが吉和展望台からの眺め。
真ん中辺りが十方山、下の家並みにカフェ・マイセンがある。
吉和冠山（左）など～。
もみのき森林公園方向～、残念ながら行く時間がなくなってしまった。
吉和の里の紅葉も満喫、心洗われる秋の一日となった。なかなかいいところだ～。
霧ヶ谷湿原から芸北八幡高原のメインストリートにやってきた。
芸北高原の自然館玄関の注意書き～。
美味しい珈琲を目当てに、いつも下山後に訪れるぶなの里へ。
このはっきりしない天候は午後から回復する、という予報を信じてランチにうかがった。
初めてのランチ～、ぶなの里ランチをチョイス～。
コーヒータイムで見慣れた景色～。
半端ないボリューム、煮物はどれもやさしいど真ん中ストライクの味付けでうまいっ！
いつもの美味しい珈琲やデザートもランチに含まれている。
大満足というか食べ過ぎというか～、さて天候は予報どおり午後から回復するのだろうか？つづく。
草千里ヶ浜を眺めていたら歩きたくなったので、草千里展望所から草千里駐車場へ車を移動～。
散策しながら見る中岳の噴煙は、さっきより黒っぽくなってきた。
ヘリが飛び回っている～？
烏帽子岳から下山して来た人々～。
リンドウ～。
ヤマラッキョ～、秋の花たちが草原を彩る。
レストハウス～。
駐車場から次々に人が草原に降りて来る。
思い思いに散策～。
杵島岳～。
杵島岳上空～。
山口ナンバーのバイクがたくさんとまっていた～。
今は何事もなかったかのような草千里も熊本地震ではこんな状態に～。
さて、ランチは「はな阿蘇美」へ移動～。
折角なので、阿蘇のあか牛ハンバーグ～。
ローストビーフをチョイス～。
併設のローズガーデン～。
併設の物産館で地元のジャムやお土産も調達した～。
つづく～。
下関には美味しいところがたくさんあって、ランチは悩ましい～。
で、ここは買い物に来たショッピングセンターの駐車場。
駐車場から竜王山方向～。
響灘方向～。
ここにはあの瓦そばの名店があり、折角なので久しぶりにいただくことに～。
ここ限定のメニューもあった。
かつては、川棚温泉にある本館までわざわざ食べに行き、しかも並んでまで食べていた。
最近では、山口のご当地グルメとしてテレビなどでもよく紹介されている～。
折角なので、限定のセットメニューにした。
うなめしはそのまま食べても出汁をかけてもオッケー、個人的には芳ばしいそのままの方が好きだ。
近ごろは家庭用として、自宅でつくって手軽に食べられる瓦そばもスーパーで売っている。
そのせいか、食べに行く機会も少なくなったが「たかせ」なりのこだわりもあるようだ。
カフェタイムのいつもの定番は、珈琲、ケーキ、カレーのカフェバーク～。
こちらも廃材？利用の趣きのある看板～。
いつものコーヒーとケーキのセット、いつもどおりワンコイン。
ケーキは栗などの旬のものを使った手づくり、いつもどおり美味しくいただいた。
さりげなく淹れられたコーヒーもとても美味しく、アッという間に無くなってしまう。
大満足で帰途についたが、心残りは、おばんざいなどの料理による未体験の「夜バーク」～。
山口市阿東では、高原の冷涼な気候を利用してりんごの生産が盛んだ。
シーズンを迎えたので徳佐りんご組合へ、ここでは試食して好きな品種を選ぶことができる。
とても甘かったシナノスイートとジョナゴールドを購入～。
そして、折角なので長門峡梨組合で新高なしも購入～。
さらに、道の駅長門峡へ。
すぐそばにＪＲ山口線がありＳＬやまぐち号が走る。
道の駅の売りは、阿東の恵み「あとう和牛」や「あとう米」などなど～。
そして、あとう和牛もあとう米こしひかりも絶品～、ぜひ一度お試しを。
あとうグルメはこちら、どれもおすすめだが、③とか⑧とかは個人的に好きな店～。
折角なので、花に囲まれた⑧のカフェ・ノブへ立ち寄った。
丹精込めて育てられた四季折々、いろとりどりの花が迎えてくれる。
カフェでは、丁度近くを走るＳＬの汽笛も聞こえてきた。
ランチもあるが、カフェタイムなのでいつもの珈琲をいただいた。
深煎りの堀口珈琲、ゆっくり丁寧に淹れられていて当然に美味しい。
本日のケーキは、阿東産長門峡梨のベイクドチーズケーキ、それにりんごを使ったケーキもあった。
なお、③のもみじ茶屋は、あゆややまめの塩焼きやフライのほか和食メニューがいろいろ～、
個人的には、芳ばしいやまめの塩焼きが一番のおすすめ。
