遅ればせながら、先月の紅葉ネタ。
中央中国山地は広島県の比婆山への道中、鮮やかに紅葉~。
広島県庄原市西条町~。
ニスモ、立烏帽子駐車場へ到着~。
ブナはすっかり葉を落としていた~。
立烏帽子山をめざしてスタート~。
立烏帽子山頂、標高1299メートル到着。
次は、池の段(右)をめざして~。
立烏帽子山を振り返る~。
多くの登山者で賑わっている~。
紅葉は1週間前くらいがピーク~?
すでに枯れ木が目立つ~。
池の段(左)と立烏帽子山(右)~。
池の段は比婆山系屈指の展望~、多くの人が360度のパノラマ絶景の中で昼食中。
お隣り吾妻山(左)とこれから行く比婆山御陵(右)を望む~。
比婆山山頂の御陵(緑の所)へ向かう~。
望遠で御陵~。
以前歩いた毛無山(左)から牛曳山(右)への稜線を一望~。
ブナはすっかり落葉~。
快適な尾根歩き~。
紅葉の中をすすむ~。
越原越(おっぱらごえ)まで下ると今度は上りで、あと1.2キロメートル~。
ブナ林をすすむ親子連れ~。
比婆山のブナ純林は100ヘクタールに及ぶ~。
安定感ある整然とした歩きのご婦人方をお手本に~。
標高1264メートルの比婆山山頂到着~。
イザナミノミコトが眠るといわれる御陵~。
御陵からの下山~、快適に尾根を下る。
紅葉はまだ楽しめた~。
越原越からは、立烏帽子山をトラバースする近道で~。
黄葉のカラマツ~。
立烏帽子駐車場へ到着~、コマユミ。
今回も、あの「ヒバゴン」には会えず~!
お隣りの竜王山を望みつつニスモは山を下る~。
日帰り登山、ニスモの走行距離は往復470キロ~。