防府市の駅前でランチ～。
元町キッチンノブ、洋食は昭和世代にはあこがれでテンションもあがる。
洋食メニューはいろいろあって悩んだ末、やはりナポリタン～。
思わずチーズをかけすぎてしまったが、やさしい味つけで美味しくいただいた。
連れのハンバーグセット、味見したサラダもあっさりで上品な味つけ～。
ソースは３種類？から選べる～。ガッツリ肉感で食べごたえあり。
セットには、スープ、ライス、ドリンクそしてこちらのデザートも付く。
もってけ！クーポンで単品ナポリタンにも、コーヒーとスイーツをつけてもらいラッキー！
折角なので紫陽花の名所阿弥陀寺へ～、駐車場から防府市街。
駐車場にもたくさんの紫陽花、いざ！阿弥陀寺へと思ったら、なんと雨が降り出した。
紫陽花のガク（周辺）と花（中心）かな～。
雨だけでなく風も結構強く今回は断念～、ちなみに御朱印は頂いていない(笑)。
ここから我が家のアジサイ～、上の大きいのがガク、その下にあるちいさいのがアジサイの花か。
よく見るとカマキリも遊びに来ていた～。
美しい紫陽花の季節、さてどこへ観に行こうか～。
時間雨量50ミリを超える大雨の翌々日、山口市徳地の白石山を歩いた～。
登山道は川化して一部崩れていた。
雨後の長もの、今年初見のヤバイ奴～。（気持ち悪いので小さめに）
そんなこんなのハプニング～、なんとか展望岩へ到着。
山頂はすぐそこだが、展望もないので今回もパス～。
防府市の大平山（左）、蕎麦ヶ岳（右）が近く見える。
徳地伊賀地方面～。
上の岩上からスマホ撮影の景色～。
徳地堀など～。
岩の白石観音を参拝した～。
御朱印帳、持ってくれば良かった？(笑)
下関市の赤間神宮の目前には関門海峡、そして関門橋～。
対岸は北九州市門司区の門司港～。
ズームで門司港レトロ～。
赤間神宮の前、ここは源平の壇ノ浦合戦により安徳天皇が入水されたところだ。
さて、近くの火の山のふもとでインスタ映え～。
ㇽ・カフェ・オトさんでバニラアイスクリームの巾着をいただいた。
みもすそ川別館にある古美術に囲まれたカフェ～。
古美術が好きな方におすすめ～。
下関の歴史を感じるカフェでまったりとコーヒーをいただく～。
こちら、わらび餅のセット～。
ところで、やはり下関に来たら寄るべきところは、いつものカフェバーク。
美味しい珈琲、そして種類が多い手づくりケーキはどれも美味しくいつも悩ましい～。
これにオーナーさんとの楽しい会話付きで、たったのワンコイン～！
木～土曜日は夜の食事もあるそうで、今度はぜひうかがいたい。
下関市彦島の海神（わたつみ）でランチ～。
昼メニューは、食材が無くなったら終わるらしい～。
海鮮丼定食は、茶わん蒸しや小鉢などが付く。
魚は美味しいし寿し飯もやさしい味つけ～。
連れの昼膳のてんぷらは超美味だ～。
ふぐの本場のとらふぐコース、見るだけだがいつの日かぜひ～！
山口県の銘酒などなど～、まっ昼間なのでこちらも見るだけ！
ランチ後はこちら赤間神宮へ～。
幼帝安徳天皇を祀る。
関門海峡を見下ろす～。
もちろん、御朱印も頂いた～。
赤間神宮のとなりには伊藤博文に第一号として許された老舗ふぐ料理店、春帆楼がある。
伊藤博文が名付けた春帆楼～、その敷地内には日清講和記念館がある。
ここで清の使節団と伊藤博文などが日清講和会議を開いた～。
つづく～。
美祢市の秋吉台家族旅行村、ゴジラ現わる～！
龍護峰まで1.8kmの標識（右）をみてスタート。
龍護峰に向けて樹林帯を登るとしばらくして目的地の龍護峰（やや右）が見えます。
御鉢山との分岐通過～。
龍護峰が近づいて来た～。
ノビルの花～。
よく見ると可憐な雑草～。
龍護峰頂上は標高４２５メートル、秋吉台最高地点～。
頂上からの展望～、強風吹きすさび想定外の寒さ。
ズームで嘉万地区と荒滝山（中右）～。
で、下山開始～、午後のスタートで時間もなく御鉢山はあきらめて来た道を戻る。
ウツボグサ～。
秋吉台カルスト台地を眺めながら下る～。
ここから樹林帯へ入る。
ソクシンラン～。
駐車場から秋吉台を展望、いちばん左の頂が龍護峰～。
カルスト台地を眺めながら、持参したカップコーヒーをまったりといただく～。
さあ、夏に向けての山野草シーズンが楽しみだ～。
