下関市彦島、前々から気になっていた「カフェテラス汐望」でランチ～。
さわやかな風の吹くテラス席をチョイス。
目前は関門海峡、関門橋（左）も見える。
汐望弁当～。
連れはサラダやみそ汁の付くオムライスセット～。
どちらもボリューミーで、関門海峡の絶景も一品、さわやかな風も一品とプラスされ大満足～。
門司港レトロ（左）など、対岸の北九州市はすぐそこにある。
海峡を行きかう船を眺めていると時が経つのも忘れる。
飽きることはない～。
テラス席は居心地もよく、時間があればいつまでも海を眺めていたいものだ。
気さくな女性店主さんは、質問にも丁寧に答えてくださった。
まったりするのもよし、話しをするのもよし～。
店主おすすめの近くの公園からカフェを展望～。
関門海峡を隔てた対岸、北九州市門司港レトロを展望～。
関門海峡に架かる関門橋～。
下関側の火の山（右）、現在の下関水族館（左端の白い建物）～。
海峡を挟んで、本州の端下関（左）、北九州の門司港、和布刈公園など（右）～。
対岸は門司～。
海峡を走る船舶～。
珈琲も美味しかったので、次はスイーツとのセットでまったりしたい～。
先週の下関市長府の三軒屋海岸～。
関門橋が見える。
関門海峡のイメージとは違い砂浜がある～。
干珠島と満珠島～。
関門海峡～。
対岸は北九州市～。
航行する船舶、いくら眺めていても飽きない。
実はここ、スナメリ観測場所～。
ひっとしたら～、と思ってやってきたが姿は見えない。
まあ、そう簡単に会えたらおもしろくないかも～。
残念だが、これが自然というもの～。
また出直そうか～。
田中達也展のつづき～、まずは入場券。
数々のミニチュア作品をしっかり撮影～。
遊び心たっぷり～、チャーハンの波に乗ってのサーフィン。
ウィットに富んだタイトルは「あまとう」。
タイトルは「地球はあまかった」。
タイトルは「新パン線」。
「とくやま駅」～。
懐かしさがこみ上げる作品～。
。
ところで、田中氏の作品は朝ドラ「ひよっこ」のタイトルバックでお馴染み～。
そういえば子どもの頃、畳を道に見立ててミニカーで遊んだような記憶がある。
かまぼこ板で自動車を作って砂場で遊んだことも、田中氏の言う「見立ての世界」～。
最後に山口県バージョンとか～。
ちなみに、館内には周南市出身の写真家「林忠彦」記念室もある。
ミュージアムショップにはみね子ちゃん登場～。
記念にクリアファイルを数枚買って帰った～。
身近な「見立ての世界」にチャレンジしてみてももしろいかも～。
