６月１５日
覚えていらっしゃいますでしょうかあ。
横浜山手西洋館。
残りの３つをご紹介 
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ん―、ステキ！！ テッポウユリ。香りも高く 
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ステキな門を入って行くと。
べ―リック・ホ―ル。イギリス貿易人Ｂ.Ｒ.ベリックの邸宅。
昭和５年に山手１１１館も設計したＪ.Ｈ.モ―ガンが設計。
つい最近・・・平成２０年まで、寄宿舎として使用されていたそうですよ。
ア―チ型の窓に薔薇が似合いますねえ
さて、中は・・・ここも靴は脱ぎますよ。
わあ―、広い！！
発表会できますねええ 
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おしゃれだわ～。
こちらのダイニング。
椅子の背もたれに薔薇。
ピンク、赤の薔薇の中に、シックな器がセッティングされて。
二階はどうなっているのでしょうか・・・・・
これまた、素敵な階段ですね。急いで帰りたくなるなああ。
わあああ。
壁一面、薔薇 
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部屋は？
寝室。 奥様のぉ・・・・。
シンプルにベッドと鏡台だけ・・・そこに、紫とピンクの薔薇があしらわれて。
ここに住みたい 
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サンル―フ的な所は。
ここも太陽の光が燦々と差し込み、緑に囲まれ、ゆっくり出来そう。
ここで、デジカメは電池キレ 
。ここ横浜まで来る予定はなかったからねえ。
仕方ありませんね。
携帯で 
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お隣の部屋は。
こちらも光がいっぱい 
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寝室らいしいですが、書斎のようですね。タイプライタ―が。
こちらが書斎！
全面から日の光が取り入れられて、雨の日も、曇りの日も、どんな日も自然を感じながら
暮らせそうな、豊かな邸宅でした。 ここ・・・・ 
さて、次は少し離れています。歩きます 
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今日も見に来てくださって、最後まで見てくださってありがとうございます
は降りませんでしたね。
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