３月２０日
冷たい雨の一日。
黙々と仕事をして。
後少し、後、少し。
私の春まで後、少し
。
たくさんの人に助けてもらっている。
そんな気持ちが気がつくと湧いている今日この頃です。
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お天気が良かった土曜日。
代々木並木通りのフェス。
ゆっくりとした時が流れいました。
パッタイを購入。
ソーセージはパサパサだったので、残念。でも、野菜がついて来た、嬉しかった。
代々木公園の花壇は花々で賑やかです。
残念ながら、今日は冬に逆戻りのような温度だったので、花々も少しお休み。
ひと休みの後、一斉に咲き始めるのでしょうね。
ソメイヨシノは今週末に満開だとか。
卒団式の日が満開。
想い出になりますね。
ご訪問いただきありがとうございます
3月19日
楽しかった！、有り難かった！
１２年続けてきたボランティアの会、最後のボランティア。
最後に相応しく、大きな盛り上がりで、
利用者さん、施設の方々、施設長さんに、
次はいつ？、次も早く来てください！、と、
言っていただいて。
最後のボランティアとは知るはずもないけれど、
私達の心の中では、
今日が・・最後なんです・・・
私も沢山歌わせていただきました。
アンコールが何度もかかって、楽しく歌わせていただきました。
また、来させていただきたいけれど、
今は、いつ・・とは、お答えできず。
笑顔と感謝の言葉を残して、帰らせていただきました。
いざ、会を終了させると、
１２年とは、長かったなあ。
と、ボランティアの日々と練習の日々、
そして、参加してくださったメンバー、
そしてそして、利用者さん達の笑顔と暖かい握手と温かい拍手。
それらが、走馬灯のように巡り、更に、
歌った場面が曲が、何とも柔らかい光りに包まれて
宝物のように胸に収まりました。
終わりは決しておわりではなく、 次へのステップ。
人はそうやって、現状維持や停滞を打破して、成長していく。
純粋にボランティアのために歌った日々。
１２年という月日の重みを感謝に替えて、
次に待っている扉を後ろを振り向くことなく、
大きく一歩を踏み出して、全身で開いていこう！。
新たに築き上げていく日々を喜びというエネルギーで
描き続けたいと、力強く思い、１２年の扉を閉じました。
本当にたくさんの喜びとたくさんの温かい思い出を
ありがとうございました！
メンバーのみなさんへ心からの感謝を。
ご訪問くださりありがとうございます
