風と花とわたし 〜

日常のささやかな喜びの輪を広げて・・・RING、リング♪ ring!

ルピシアさんの紅茶春摘とÈtoile Bleue

2021-05-31 20:08:28 | 食★ショク

2021年5月31日

 

 

昨日は、黙々と雲が出てきたと思ったら、夕方から雷雨。驚きの天候。

あー、これからいいところ、大切なところなのに(笑)

と唯一観ることにしているテレビ番組の途中。

バタバタ洗濯物を入れて、大慌て。

明日から6月。夏が近づいているのね

・・・・・・・

所沢のルピシアさんで、初めて、紅茶ダージリンにも

新茶にあたる春摘がある事を教えてもらい、

 

軽めの味の茶葉、渋みが強い茶葉、農園によって違いがあり、

トムソン農園の渋みが強い茶葉の香りに心惹かれ購入。

アラビアンナイトは、ザクロとジャスミンで香り付け。

何とも懐かしい、私のノスタルジーを引き出してくれたので、

当初、ルピシアだよりで欲しかった香りは辞めて、

こちらに。両方とも楽しみです。

※クオリティーシーズン・・良品質茶が採れる時期のこと。

ダージリンでは大きく

3月~4月のファーストフラッシュ、

5月~6月のセカンドフラッシュ、

後半にまた乾期に入る10月からのオータムナル

を含め3つのシーズンがあると教えてもらいました。

・・・・・・・・・・

    

   星空のように美しいブルーになるらしい紅茶

       Ètoile Bleue

     サイト上で、ブルーを出すのは難しく茶色になるとコメント

          されていて、熱湯より冷水ということ。トライしてみたけれ

          ど、紫。残念。次、楽しみに。味は、無味無臭。確かに(笑)

          その通り。だけれど、カモミールのような草原の香りがまた

          またのノスタルジーへ誘ってくれました。綺麗なブルー

          出たら、無味無臭なので、ピンクにもして、氷を作ってみ

          う。水は水道水だったから、アルカリウォーターを買ってみ

          よう。

 

・・・・・・・・

 

行き詰まったら、ノスタルジーを引き出してくれるものに

身を委ねるって、いい!と発見。

 

お年寄りに昔話を尋ねると生き生きと話して、

元気になるという話を若い頃に聞いたけれど、

私にもそれに近いことが?!

 

起こって来ているようです(^_-)-☆

 

 


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