遺伝子組み換えワクチンと
はっきり言っている。
自分の遺伝子組み替えが行われるのだという
自覚がない。
わざわざ納豆や豆腐は「遺伝子組み換えでない豆」「国産」を
選んでいるような人でも
すすんで遺伝子組み換えワクチンをうける
まだ子供を産んだことのない女性
子供をつくるかもしれない若者が
医療従事者だという理由だけで
そのワクチンを職業倫理のもとで
「治検」に参加させられる。
しのうが生きようが。
データをみたら、
致死率が低い病気のために
致死率がそれより高いワクチン。
年取った人よりも
若い人がより重篤になるワクチン。
若い人が死なない病気のための、
若い人がより重篤な副作用を体験するワクチン。
どうして、平気で進められるのか
どうして、平気で促進できるのか。
魂が抜かれてしまったのか。
どんなに美しい言葉で飾っても、
こんなに悲しいことはない。
こんなに悲しいことは、ない。