ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

おそらくこれから感染者が増える

2021-06-09 16:45:06 | 思ったこと
コロナウィルスの感染症
感染者数は、PCRサイクルと検査数でいくらでもコントロールされる
ただ、体調を悪くする、検査すると陽性、という人は
おそらく増える。
なぜなら、コロナの有害な事象は「スパイクタンパク」が毒物として
働くからであって、
ワクチンは人体の中の抗体をつくるために、「スパイクたんぱく」を産生するように設計されているからである。
ウィルスが有害なのではなく「スパイクたんぱく」が有害で
脳、卵巣、脾臓(免疫の要)などの臓器を攻撃することがわかっており
スパイクたんぱくと結びついた血漿は抗体によって破壊されれば出血を惹起する可能性もある。
変異ウィルスは、ワクチンの提供が行われた地域から生じており、
日本ではこれからワクチン接種者が増えれば増えるだけ、
スパイクたんぱくを産生する「人々」が増えていくということになる。

人体から出たスパイクたんぱくは、体液をとおして人へ伝播すると言われており、身近な人がワクチン接種した場合影響があるかもしれないし、
体液、身体から出るものにスパイクタンパクが含まれるはずなので、環境中に「スパイクたんぱく」が増えていくことになる。

ウィルス感染というより、スパイクたんぱくによる被害が増えていくという事象が「感染者増」とされるか、ただの不調とみなされるかは
PCR検査のさじ加減で決まる。

防護服とゴーグルと

2021-06-09 08:29:24 | 思ったこと
コロナウィルスの感染拡大の当初
私は最大限コロナ対応をしていた。
ゴーグルをして、パーカーを被り、靴を消毒した。

その頃は医療従事者の人々は私のことを過剰対応とみており
「命を守ることに神経質になりすぎている」とさえ言われた

その後 立場は逆転し
今は、医療従事者がゴーグルをして、防護服を着て、手袋をして
やってくるようになった

あまり恐れている私をみるにみかねて
医療情報をあつかう専門サイトのメルマガを紹介してくれる人もいた。
ネットに振り回されていて可哀想だと言われた。

この間、無防備に(私から見ると)していた人たちが「感染した」という話はほとんど聞かず、感染したけれど、重症化した、後遺症が残ったという話は聞いたことが未だない。

そしてワクチンである。

多くの 身近な医療従事者が
ワクチンを打って、コロナには無敵の身体を手に入れた(と、思っているようである)

一方ネットの情報は、数年後の死、免疫の破壊、重症化、不妊など恐怖に陥れられる情報が溢れかえっている。

私はワクチンを打つつもりはない

でも、それが 本当に正しいのかは わからない


この騒動が始まった初期に
予測した

東京が武漢のようになる
死者が数十万人になる

北海道、大阪、沖縄など外国の領地になる

預金封鎖になり、財産は没収になる
株価は暴落する
とか
都道府県間の移動はワクチンパスポートがないとできなくなる
などのことは
未だ、行われていない。

予測したことが、当たっていない(これからどうなるかはわからないが)

これまで散々振り回されてきた。

覚醒した人と自分が言えるのか、わからない

かえって、普通(だと思いながら)なんなく抵抗せずマスクをしながら日常を楽しんできた人たちのほうが覚者と言えるのかもしれない。

自分が正しいのか、間違っているのかはわからない。

ただ、だれかのせい 自分の判断は だれかのせい
おまかせにしないで、かんがえよう
だけ、

それだけ。

時系列その4

2021-06-09 08:08:18 | 思ったこと
アメリカ大統領選挙に関連して
日本の報道と、
現地の報道について、あまりに乖離していることを知り
日本の政治、マスコミがほとんど日本国民に正しい(と私が思う)情報を
与えていないという状況を知り、愕然とする。

BLM アンティファ コロナ対応
など、
(私の考える)真実とは真逆と思える報道ばかりがなされ、
最終的には(私には不正と思われる投票で)バイデン大統領が誕生する。

感染者が増えたり減ったりするなかで
PCR検査を開発したキャリー・マリス博士が「ウィルスの検査に使ってはいけな
い」と言っていたこと。
日本の検査はサイクル数が多すぎて、ほとんど無効なこと
そして、
日本の入院患者のほとんどが「国籍不明者」であることを知る。
日本人の行動制限はおこなわれているものの
海外からの入国者は月数万人であり、家族が入院しているから、というような事情で特別に入国している(日本人は家族が入院していても年単位で面会をさせてもらえないにもかかわらず)ことを知る。

国立病院系の病院、大きな病院に
中国人の医師や、看護婦、検査技師が増えていることを知る。

そして、ワクチンの認可

税金が無尽蔵にワクチン購入にあてられる
ワクチンが害になったとしても薬品メーカーには責任を不問とするという
おかしな条件と引き換えに「ワクチンを得る」日本政府の姿を見る。

ワクチンの有害事象(CDC発表で死亡者が4000人にも達していた頃)が多数報告されているにもかかわらず
大阪医師会の会長は「死者はいない」と言っているのを見る。

大阪、東京の街 北海道の街、京都の街の閉店された店、不動産、などを
中国などの外資が買い漁っていることを知る。

日本の政治家、地方都市の首長が、日本を売り渡していることを知る。
そして、最高学府 東京大学の教授が「2019年10月の時点でコロナウィルスのことを東京大学は把握していた」という発言を知る。


テレビに出ている「ウィルスの専門家」は
こぞって、ファイザーなどのワクチン会社から数千万円程度のお金を受け取っていることを知る。

メディアは、ワクチンが効果があると大合唱し、副作用などの側面、上気道感染防止にはならない、動物実験では失敗し続けていていまだ実用化されなかった経緯などほとんど触れられないまま、
医療従事者への接種が始まる。

この間、いろいろな人の情報発信により
ワクチン接種によりかえって免疫が低下する場合もありうること
感染した場合に重症化する可能性もありうること
ワクチン接種により、不妊の可能性があること
ワクチン接種により、永久的に身体の中にスパイクたんぱくが産生され、それは有害である可能性があること
などを知る。

そして、子供へ、各企業での大規模接種が始まる←いまここ





時系列その3

2021-06-09 07:49:39 | 思ったこと
人工密集地に住んでおり、
人の出入りは週に5〜6人、多数の人と接する仕事(ヘルパーさんなどマスクなしで)をする人々を迎える生活をしていた。

もし感染したら、家族がバラバラにされ、閉じ込められるという想像が
恐怖となり、できるだけ人と接することを避ける最大限「コロナウィルスを避ける」生活に切り替える。
つまりヘルパーさんを断り、あらゆるサービスを断り、買い物は通信のみ、
外出は1日1回、30分程度 買ってきたものは全て厳重に消毒
ジアイーノを利用し、つねに屋内を消毒
玄関はカーテンをおいて、玄関の地面に付着する土に動物が触れないように柵を設置
最大限の防備をして、たまにくる親族は多数の人々に接する職業だったので
屋内でも近づかず、マスクをするように求めた。
ゴーグルを買って、人と会う時は目からの感染を防御した。
無症状感染 があるということなので、誰も信用できないという状況が続いた。

家族からはたしなめられ、もっと不潔な地域でばたばた人が死ぬようなことになっていない、と言われる。

そして、しばらくして、
(最初の緊急事態宣言ののち)
ヘルパーさんを再開

まったく注意していない人 注意する人 いろいろな人にそれぞれ聞く
「周りに、コロナの人いましたか」

「いいえ だれも」

身近な人、そして施設や、あらゆる 縁のある人々、たどっても
「だれも 感染していない」

つまり、毎年の「インフルエンザで、熱が38度出た」というような
冬の風物詩のような「身近な」現象としての「風邪」「インフルエンザ」ほどには感染者は出ていないというより、、ほとんど居ない。ということを知る。


この間、
アメリカ大統領のトランプ氏について語るマドモアゼル愛氏のYoutubeを見て
日本のテレビ、メディアによりすり込まれていた印象と
演説やアメリカで行っている政治の成果についてあまりにも乖離していることを知る。



時系列 その2

2021-06-09 07:39:37 | 思ったこと
武漢での出来事に対して、アメリカ大統領のトランプ氏だけが
中国を批判しており、誰も中国から出た(と思われる)ウィルスについて
責任追及をせず、あちこちでマスクが必要な不自由な生活を粛々と受け入れている状況に愕然とする。
海外でたくさんの棺、たくさんの墓地、死者の映像
しかし、その反面、それが捏造であることを示す種明かしの映像も
多数散見されるようになる。

眼からの感染、ウィルスがつるつるの表面では数ヶ月も死滅しないこと
エレベーターのボタンも感染源になる、町中消毒しても間に合わない、
人々が家に閉じ込められて封鎖される風景を見せられる。
人々がバタンと倒れる映像、
閉じ込められた家に放火され、燃えながら息絶える人の映像

痙攣して死んでいく人の映像を見せられる。
恐ろしい感染症という印象と
PCR検査の不足、という印象
無症状感染の恐怖
せめて、マスクをしなければ、という印象を与えられる。



そして、
「封鎖によって高度にコントロールされた人々の動きの抑制があってこそ 感染症の拡散が抑えられた、強制力のある中国の偉大さ」を
見せつけるような「武漢の復活」を見る。


恐怖にかられた私は、ジアイーノを購入し、外部からの進入を極力避け
家族でも屋内でマスクをすること、距離を保つことを求めるようになる。