ネコのヒトビト

ネコにまつわるヒトビトについてのお話等

イ ベル メ クチンの真相

2021-09-16 21:49:57 | 思ったこと

YouTubeにアップできないので、他でアップされたものだそうです。

北里研究所にて、取材した内容には驚愕しました。
厚生労働省による
「イベルメクチンは効果なし」とした
「新型コロナウィルス感染症の治療の手引き」について
引用した論文の多くに
恣意的なデータの改変があったようです。

ちなみに、
イベルメクチンという言葉を使うと
動画を削除する

メルクという会社が新薬を売りたいから?

緊急事態での使用が 許可されたのは
 どの薬剤ですか?

のぞみが叶わないとしても

2021-09-16 17:36:59 | 思ったこと
のぞみがかなわないとしても
それほど
気に病むことはない

おわりは来るし 
はじまりは来るし

生きるは来るし

でも
おわったあと は うれし たのし
はじまった ら うれし たのし
生きる は  うれし たのし

うれし うれし たのし たのし でいきましょ。

産業としての生老病死

2021-09-16 17:31:47 | 思ったこと
新型567が出現してから
いろいろな事象を目にしてきた
昨年のトランプ大統領選挙の際は
twitterをずいぶん見た
その中で見てきた世界は
凄まじいものだった

どれがほんとか どれが嘘かということは
ワタシにはわからない

ただ、どれくらい、
生き死に 病 をあてにして
生き物の「命」「魂」が
「産業」に組み込まれているか
お金の「モト」として あてこまれているか
ということを知った

それはそれは
凄まじいものだ

平穏な、テレビや、その他の情報で目にされる
飾られた上部の世界とは異次元の
本来の姿なのかもしれないが
あまりにも
あまりにも
残酷な 世界の姿だった。

それを知らずに

私たちは生きている

自分の死が
自分の生が

そうした産業に、組み込まれていることを知らずに。


犬の死

2021-09-16 17:05:04 | たろ
うちの太郎は、モモという犬の生まれ代わりではないかと
思って
モモの死が、病院でひとりぼっちで可哀想だったから、
太郎の死は、家で死なせてやろうと思っている。

モモは、がんだと言われて
抗癌剤を与えられたが
その抗癌剤は、そのがんには効かないものだった
最後にそれを証明するため だけに ある病院に行った形になった
モモ

本当は、あんな遠いところへ預けることなどなかったのだ。
遠い遠い病院に高速をとばして行った


その病院で、癌の種類を特定したのち
亡くなったモモ

今もって、どうしてあそこまで連れていったのか


動物にしても
人間にしても
医療という物のために

苦しみ

死んでいく。

たろうは、たろうのままで、
家の猫のままで

見送ってあげたいと 切に願う

彼らの最後まで どうか付き添ってあげられるよう

どうぞ
わたしを そこまで さいごまで 生かして欲しいと

神様に祈る日々。

死のあり方

2021-09-16 16:29:56 | 思ったこと
死のあり方について、
考えさせられる。

誰かの支配下において、
効率的に
合理的に進められる死

それが
心のしこりとなって
残された人に影響を与える

死はその死にゆく人のものだけではなく
死んでいく人の周りの人のものでもある
そして
死を想い、死について考える 死にゆく人のものでもある。

向こう側に行く前の「死」
あちら側に行ってからの「死」

向こう側に行く前に考える「死」は

今の「生」のあり方を考える機会でもある。
死を思うから 今の 生を考える

そして、死後、魂も生き続けるので
肉体の死という意味での死の あとの 魂の「生」も考える

今、いる空間に どれだけの 魂が 存在するだろう。
目に見えない 存在がどれだけ、自分たちを見つめているだろう。

空間とは空間なのか
時間とは、この時間なのか。

時という概念は あの世では無いのだという。
また
距離だとか空間だとか、そういったものが
あちらの方面には、なくなるという。

だから過去にいったり
未来にいったり
それが何万年だろうが、何億年だろうが、
旅ができるというもの

小説だとか 漫画もそうだ
ひとは、心の中で旅ができる
夢もそう
みたことのない風景を見るのは、脳が作り出しから?

おそらく、私たちは 私たちの思うような「人」ではなく
「もの」でもない 「なにか」だ。
それを知らないでいる。


死のあり方を
それほど強く思い悩むほどのことはない。

ただ、
生のあり方を 死のあり方から考えて
生きる

命と肉があってこその 魂が生かされる場
この不思議な世